強化されたセキュリティ基盤
GDPR準拠は、すでに取得済みのSOC 2 Type IIおよびHIPAA準拠といったセキュリティ認証に加えた強固な基盤の一部となります。 PLAUD.AIでは、すべてのデータ通信および保存に高度な暗号化技術を導入しており、重要な業務会話の内容を録音からクラウド処理に至るまで安全に保護します。
PLAUD.AIの共同創業者 兼 CEOであるNathan Xuは、次のように述べています:
欧州市場での展開を加速
「GDPR準拠により、PLAUD.AIは欧州市場における事業拡大をさらに加速させます。 現在、公式ウェブサイトをはじめ、Amazon、MediaMarkt、Fnac、Currys、Boulangerなど主要流通チャネルで展開中であり、2025年のIFAベルリンにおいても最新技術を披露予定です。
経営者や弁護士、医療従事者、教育関係者など、欧州の幅広い専門職ユーザーが、PLAUD.AIの受賞歴を誇るAI記録技術を、法的にも安心して導入することが可能になりました。
さらにPLAUD.AIは、ユーザーが記録データやAI生成結果の保存先をローカル/クラウドから選択できる透明性の高いプライバシー管理を提供しており、保存期間の設定やデータ所有権の管理もユーザー自身が行えます。
革新は止まらない
データガバナンスの強化により、PLAUD.AIのAIシステムはさらに高度な進化を続けています。最近のアプリアップデートには、以下の新機能が含まれています:
- オートフロー:録音データがアプリに届くと、自動で文字起こし・要約・メール送信までを実行。手動操作は一切不要。
- テンプレートスナップ:手書きメモや会議資料、チェックリストなどを撮影するだけで、AIがレイアウトを解析し、再利用可能な要約テンプレートを自動生成。


100万人以上のユーザーに信頼されるブランド
PLAUD.AIは、すでに全世界で100万人以上のユーザーにご利用いただいており、ユーザーからの高い信頼と推奨に支えられ、着実な成長を続けています。 これは単なる導入実績を超えた「満足度の証」であり、Plaudの理念への共感の広がりでもあります。
この揺るぎない信頼こそが、私たちが引き続き革新を推進し、プロフェッショナルの重要な対話を守り続ける原動力となっています。
会社概要
PLAUD(プラウド)は、人が話す・聞く・見る・考えるといった行為から「知的価値」を抽出・活用するための次世代インテリジェンス基盤・インターフェースを構築しています。
「PLAUD Intelligence™」を搭載した2種のプロフェッショナルAIボイスレコーダー(PLAUD NOTE/PLAUD NotePin)は、SOC2・HIPAA・GDPRといった業務利用に必須のセキュリティ基準に準拠し、 専門家による2000種以上のテンプレートや各種外部サービスとのシームレスな連携を備えています。 デジタルと現実のあらゆる対話から、知性を捉え、構造化し、活用可能に——PLAUD.AIは、そのためのインフラを創り続けています。
PLAUD.AIについて
PLAUD.AIは、「AIが広げる、あなたの知的可能性」をミッションに、AI技術を活用した音声記録デバイスをグローバルに展開。 2025年6月時点でシリーズ累計出荷台数100万台、PLAUD NOTEは135億円以上、PLAUD NotePinは55億円の売上を達成しています。PLAUD.AIの詳細については、会社概要をご覧ください。