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大学教授柳谷登志雄氏が語る!Plaud Noteが教育現場にもたらす変革

大学教授柳谷登志雄氏が語る!Plaud Noteが教育現場にもたらす変革

順天堂大学の柳谷登志雄教授が、教育現場で活用するPlaud Noteの魅力を徹底解説。授業や学会での効率化に貢献するデバイスの実際の効果と使用方法を詳しく紹介します。

やなぎや氏(柳谷 登志雄)について

やなぎや氏(柳谷 登志雄)(X:https://x.com/yanagiyatoshio)は、順天堂大学スポーツ健康科学部で教授を務めるスポーツ科学者です。専門はスポーツバイオメカニクスで、特にランニングやシューズに関する研究を行っています。
著名な著作の監訳も手掛けており、大学ではスカッシュ部の部長兼監督としても活動しています。スポーツの実践と研究の両面で活躍されている彼が、どのようにPlaud Noteを活用しているかについてお話を伺いました。

Plaud Noteを選んだ理由

Q: さまざまなツールの中から、なぜPlaud Noteを選んだのですか?

やなぎや氏: SNSの宣伝画面を見て興味を持ちました。これまで録音デバイスを使って授業などを記録していましたが、聞き直す時間がなかなか取れず、録りっぱなしになってしまうことが多かったんです。そこで、文字起こし機能のあるPlaud Noteを試してみようと思ったんです。

Q: 具体的にどのくらいの頻度でPlaud Noteを使用していますか?また、どのデバイスで主に使っていますか?

やなぎや氏: 週に2〜3回程度使っています。主にスマートフォン(iPhone)で使用しています。

Q: Plaud Noteを使用してから、どのような変化がありましたか?

やなぎや氏: 自分の授業を録音して、それをPlaud Noteで文字起こししてもらうことで、次の授業の準備が非常に効率的にできるようになりました。

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便利に感じる点と改善要望

Q: Plaud Noteのどの点を特に便利だと感じていますか?また、どのようなシーンで主に使用していますか?

やなぎや氏: やはり、自動で文字起こしをしてくれるところが一番便利です。特に、授業や学会での記録をまとめるのに役立っています。

Q: これから、どのようなシーンでPlaud Noteを使用する予定ですか?

やなぎや氏: 来週から国際学会に参加する予定なので、英語の録音と要約がどれだけ正確に使えるかを試してみるのが楽しみです。

Q: Plaud Noteを使ってみた全体的な感想を教えてください。

やなぎや氏: 録音する環境によっては、話者が多いと文字起こしに誤りが出ることがありますが、要約は割と正確です。

柳谷登志雄氏のインタビューから、 Plaud Noteがどれだけ教育現場で役立っているかが伺えます。教育の現場において、効率的なツールとしてのPlaud Noteの活躍が今後も期待されます。

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Plaudについて

2023年に設立されたPlaudは、AIと現実のデータを結びつけることを使命とし、個人及び企業が最大限の成果を上げるためのAIビジネスパートナーとして機能するAIデバイスの開発を行っております。

最初の製品である Plaud Note、現在までに15億円以上の売上を達成し、世界中で大きな注文を集めています。Plaudの詳細については、会社概要をご覧ください。

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