河瀬璃菜氏について
河瀬璃菜氏(X:@りな助)は、料理家でありフードプロデューサーでもあり、食にまつわる多岐にわたる活動を行っています。
料理家としての顔はもちろんのこと、SOU株式会社の代表取締役として、また株式会社UNAKENの取締役として、全国各地の素敵な食材や製品の価値を伝える架け橋として活動しています。
彼女の幅広い業務には、レシピ開発、商品やブランドの開発・育成、撮影、執筆、六次産業支援、コンサルティングなどが含まれます。
1. PLAUD NOTEを選んだ理由
Q: さまざまなツールの中から、なぜPLAUD NOTE(プラウドノート)を選んだのですか?
河瀬璃菜氏: 知人がPLAUD NOTEを使っていて、すすめられたのがきっかけです。調べてみると、自身のワークスタイルやライフスタイルのさまざまな場面で活用できると感じ、選びました。
Q: 製品の使用頻度はどのくらいですか?
河瀬璃菜氏: 週に4〜5回使用しています。会議やインタビュー、講座や講演の記録など、さまざまなシーンで役立っています。
Q: 主にどのデバイスでPLAUD NOTEを使用していますか?
河瀬璃菜氏: スマートフォンを主に使っています。持ち運びがしやすく、どこでも簡単に記録を取れる点が非常に便利です。
2. PLAUD NOTEの要約機能がもたらした業務効率化
Q: PLAUD NOTEで最も便利に感じる点は何ですか?
河瀬璃菜氏: レコーディング内容の要約機能です。これにより、言ったか言っていないかが明確になり、業務上のトラブルが起きにくくなりました。また、過去の会話を振り返ることが容易になり、自分が失念していたことも簡単に確認できます。
Q: PLAUD NOTEを使用してから、どのような変化がありましたか?
河瀬璃菜氏: PLAUD NOTEを使用することで、会議やインタビューの文字起こし、講座や講演のレポートが短時間で完了するようになり、リソースの削減に繋がっています。特に、要約機能の使い勝手の良さには助かっています。
3. 活用予定と感想
Q: これからどのようなシーンでPLAUD NOTEを活用する予定ですか?
河瀬璃菜氏: 今後も、さまざまなシーンでの活用を模索していきます。具体的なシーンはまだ検討中ですが、引き続き活用していく予定です。
Q: 全体的な感想や他に気づいた点はありますか?
河瀬璃菜氏: たまに変換が想定と異なる箇所や専門用語の不明点はありますが、ソフトウェアのアップデートによりPLAUD NOTEがどんどん進化していくことを期待しています。このツールのおかげで、業務効率が向上し、今後のさらなる活躍を楽しみにしています。
4. 今後の期待
Q: 弊社へのご意見、今後追加してほしい機能や改善点があれば教えてください。
河瀬璃菜氏: アプリとデバイスの連動がうまくいかないことがあるので、これを改善してほしいです。また、要約した際に分からない箇所が表示されると助かりますし、分からない箇所を覚えさせる機能があるとさらに嬉しいです。
PLAUDチーム:河瀬璃菜氏のインタビューから、PLAUD NOTEがどれだけビジネスの効率化に寄与しているかが伺えます。彼女のように忙しいビジネスパーソンにとって、PLAUD NOTEは欠かせないツールとなりつつあります。
今は、使用者様のご意見を大切にしてきた弊社は業務効率させる新機能もどんどん更新中!詳しい情報はこちらの記事から確認できます。
PLAUD.AIについて
2023年に設立されたPLAUD.AIは、AIと現実のデータを結びつけることを使命とし、個人及び企業が最大限の成果を上げるためのAIビジネスパートナーとして機能するAIデバイスの開発を行っております。
最初の製品であるPLAUD NOTEは、現在までに15億円以上の売上を達成し、世界中で大きな注文を集めています。PLAUD.AIの詳細については、会社概要をご覧ください。