Plaud Note Proは、対面での会議や電話での商談などの音声を高音質に録音できるAIボイスレコーダーです。最大5mと離れた距離の音声もクリアに記録でき、AIや豊富なテンプレートを活用した要約の自動生成も行えます。
とはいえ、AIを活用したボイスレコーダーはいくつか存在するため、「Plaud Note Proならではの特徴を知りたい」「Plaud Note Proと他社製品の違いがわからない」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、Plaud Note Proとはどんな製品なのか、特徴や具体的な活用方法、他製品との比較などについて解説します。初期登録や録音の手順なども紹介するので、高機能なAIボイスレコーダーの導入を検討している場合はぜひ参考にしてみてください。
Plaud Note Proとは?
Plaud Note Proは、大きな会議室での打ち合わせからスマートフォンでの通話まで、幅広い会話の録音に適した最先端のカード型AIボイスレコーダーです。ここでは、Plaud Note Proの特徴やできること、料金プランなどについて詳しく解説します。
Plaud Note Proの特徴
まず、Plaud Note Proの8つの特徴について紹介します。
最大5m先の音声もクリアに録音
Plaud Note Proは、本体から最大で5m離れた音声であってもクリアに録音可能です。一般的なボイスレコーダーでクリアな音声を録音できる距離の目安は2〜3m程度ですが、Plaud Note Proならさらに遠くの音声もきれいに記録できます。広い部屋での会議でも、正確に音声を録音できるのが大きな魅力です。
4つのMEMSマイクでノイズを低減

Plaud Note Proでは、搭載されている4つのMEMSマイクとAIによる指向性音声収音技術により、ノイズを抑えつつ正確な音声収音が可能です。動きながら発言するプレゼンテーションや、複数人が同時に話す会議のようなシーンであっても、きれいな音声を録音できます。
通話と対面での会話を自動で検知

Plaud Note Proは、対面録音・通話録音の両方に対応していますが、モード切り替え操作などは不要です。本体を起動して録音を開始すれば、AIボイスレコーダーが自動で検知して適切なモードを設定します。モードの設定ミスで録音に失敗するリスクを抑えられるのは大きなメリットです。
Plaud IntelligenceによるAIサポート機能

Plaud Note Proでは、AIエンジン「Plaud Intelligence」が利用できるのも特徴です。Plaud Intelligenceを活用すれば、Plaud Note Proで録音した音声をテキストや画像と紐づけてよりわかりやすくまとめたり、テンプレートを活用した要約を自動生成したりできます。
たとえば、音声・テキスト・画像・ハイライトを統合するマルチモーダル入力では、背景や意図を読み取った精度の高い要約を提供可能です。また、引用や数値などの重要情報を抽出するノートや、次のアクションを示すToDoリストの整理など、会議の概要だけにとどまらない多次元要約も便利な機能だといえます。
さらに、「Ask Plaud」では、人間と対話をするように録音した音声をまとめることが可能です。質問をしたり要点の抽出を依頼したりできるため、一般的なボイスレコーダーと文字起こしツールを組み合わせた場合と比べて効率的に高品質な議事録・レポートを作成できます。
録音ファイルの高速転送
Plaud Note Proで録音した音声ファイルは、デュアルバンドWi-Fi(2.4GHz+5GHz)によって最大2.2MB/sと高速でワイヤレス転送が可能です。PCやスマホなど、音声データを編集するデバイスにスムーズに同期できます。
薄型・軽量で持ち運びやすく耐久性も高い

Plaud Note Proは、極薄でわずか30gの薄型・軽量ボイスレコーダーです。胸ポケットなどに入れて手軽に持ち運び、必要なタイミングですぐに録音を開始できます。また、素材は6063アルミニウム. Corning Gorilla® Glass.を採用しており、耐久性も高いのが特徴です。
AMOLEDディスプレイによる優れた視認性

優れた視認性もPlaud Note Proの魅力のひとつです。端末には2.4cmのAMOLEDディスプレイを採用しており、鮮やかな発色と高速な応答性を実現しています。ディスプレイをチェックすることで録音中・待機中など端末の状態を簡単に確認でき、思わぬ誤操作を防止可能です。
最大50時間の連続録音時間
Plaud Note Proの連続録音時間は最大50時間です。毎日充電しなくても長時間の録音ができるため、頻繁に会議に出席するビジネスパーソンにも適しています。なお、最大50時間の長時間駆動モードを利用する場合、最適収音範囲は最大3mとなる点には注意が必要です。
Plaud Note Proにできること
ここまでPlaud Note Proの主な特徴について紹介しましたが、ここでは、それらの特徴によってPlaud Note Proで具体的にできることについて解説します。
広い会議室でも高音質・高精度の録音・文字起こしが可能
Plaud Note Proの最大収音距離は5mと長いため、広い会議室での会話も高音質で録音できます。これにより、Plaudアプリでも高精度な文字起こしが可能です。一般的なボイスレコーダーでは対応しにくい遠くの音声もクリアに記録できるのは、大きなメリットだといえます。
PCマイクから直接音声を入力する文字起こしツールも多く提供されていますが、マイクから遠い話者の声は音質が低下しやすく、文字起こしでも精度低下の要因となります。その点、Plaud Note Proを活用すれば、手直しの手間を最低限に抑えられる高品質な文字起こしデータを得られるでしょう。
モード選択の手間がかからずすぐに録音を始められる

Plaud Note Proは、対面録音・通話録音の2つのモードがありますが、モード切り替えの操作は不要です。とくに通話開始時はボイスレコーダーのモードを切り替える隙がないケースもありますが、Plaud Note Proなら通話の最初から最後まで漏れなく記録できるでしょう。
頻繁に充電しなくても長時間連続で使える
Plaud Note Proの連続録音時間は最大50時間と、充電なしで長時間の利用が可能です。また、使用しない時間帯は、最大60日間もスタンバイ状態を維持できます。頻繁な充電を必要としないため、よく録音する人・あまり使わない人のどちらにも使いやすいボイスレコーダーだといえるでしょう。
AIによる要約やサポート機能が活用できる
Plaud Note Proで録音したデータは、AIエンジン「Plaud Intelligence」に備わったさまざまな機能で編集・活用ができます。たとえば、議事録・講義・コンサルティングなどの10,000種類以上の要約テンプレートを利用した要約が可能です。
さらに、独自のAIアシスタント「Ask Plaud」機能を使えば、簡単な質問を投げかけるだけで、Plaudが持つ膨大な記録のなかから必要な情報を抽出します。単に音声を文字起こしするだけでなく、効率的な活用に繋げられるのはPlaud Note Proの大きな魅力です。
112言語の多言語に対応可能
Plaud Note Proで録音した文字起こしに使うPlaudアプリは、112言語に対応しています。日本語や英語だけでなく、幅広い言語での会話を正しく文字起こし可能です。グローバルな会議・商談などが多いビジネスシーンでも便利に活用できるでしょう。
写真をアップロードすれば視覚情報を補完できる

Plaud Note Proで録音した音声には、関連する写真や画像を組み合わせることが可能です。会議資料などの写真・画像をアップロードすれば、音声やテキストだけでは伝わりづらい視覚情報を補完できます。通常の文字起こしツールと比べると、より活用しやすい議事録や商談レポートを作成できるでしょう。
AI学習に利用されないため情報漏えいリスクに備えながら利用できる
Plaud Note Proで録音した音声などはクラウドにアップロードして利用しますが、アップロードした情報がAI学習に利用されることはありません。そのため、社外秘情報や顧客情報を含む音声などの漏えいリスクを低減しながら利用できます。
Plaud Note Proの料金プラン
Plaud Note Proをより効果的に活用するためのAIエンジン「Plaud Intelligence」には、3つのサブスクリプションプランがあります。各プランの違いは、以下の表のとおりです。
| プラン | スターター | Pro | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
40,000円/年 (月あたり約3,333円) |
| 文字起こし時間 | 300分/月 | 1,200分/月 | 無制限(100時間/日) |
| 話者識別 | ◯ | ◯ | ◯ |
| マルチモーダル入力(beta版) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 多次元要約(beta版) | ◯ | ◯ | ◯ |
| 要約テンプレート | 10,000種類以上 | 10,000種類以上 | 10,000種類以上 |
| カスタム要約テンプレート | ◯ | ◯ | ◯ |
| Ask Plaud(beta版) | ◯ | ◯ | ◯ |
| オーディオインポート | ◯ | ◯ | ◯ |
| スマート音声トリミング | ◯ | ◯ | ◯ |
| プライバシー&セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019 | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019 | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019 |
| 共有&エクスポート | ◯ | ◯ | ◯ |
スタータープラン
スタータープランは、お試しでPlaud Note Proを利用するのに適したプランです。月300分の文字起こしに利用できます。話者分離や音声ファイルのインポート、共有・エクスポートといった基本機能はもちろん、Plaud Intelligenceのマルチモーダル入力やAsk Plaudといった便利な機能も活用可能です。
Proプラン
Proプランは、スタータープランよりも長時間の文字起こしができる実用的なプランです。月の文字起こし時間は1,200分(20時間)となるため、頻繁に会議・商談に出席するビジネスパーソンにも適しています。料金は年額16,800円(月あたり1,400円)です。
Unlimitedプラン
Unlimitedプランは、日常的に会議・商談・通話などのレポートを作成するビジネスパーソンにぴったりの最上位プランです。月の文字起こし時間は無制限なので、時間を気にすることなく使えます。Plaud Intelligenceの高度な機能を活用しながら、さまざまな業務を効率化したい場合におすすめです。
Plaud Note Proと他製品との比較
Plaud Note ProとほかのAIボイスレコーダー製品との違いについて紹介します。
Plaud Note Proと従来製品との比較
まず、Plaudのほかの製品ラインナップとの違いを解説します。他製品との違いは、以下の表のとおりです。
| 製品名 | Plaud NotePin | Plaud Note | Plaud Note Pro |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 27,500円 | 27,500円 | 30,800円 |
| おすすめのシーン | 4種類の装着スタイルで、外出先での会議の記録に最適 | オフィスでの会議や通話の記録に最適 | 大きな会議室での会話や通話の録音に最適 |
| 収音性能 | 最大3m | 最大3m | 最大5m |
| 録音モード | 対面録音のみ | 対面・通話録音に対応 | 対面・通話録音を自動切り替え |
| 連続録音時間 | 最大20時間(最大40日間の待機時間) | 最大30時間(最大60日間の待機時間) | 音声強化モード: 最大30時間(最大60日間の待機時間) 長時間駆動モード: 最大50時間(最大60日間の待機時間) |
| ワンタッチでハイライト | ー | 対応 | 対応 |
| 材質 | アルミニウム合金&ポリカーボネート | アルミニウム合金 | アルミニウム合金&Corning® Gorilla® Glass |
| 重さ | 16.6g | 30g | 30g |
| サイズ | 約51x21x11mm | 約85.6x54.1x2.99mm | 約85.6x54.1x2.98mm |
| マイクの数 | MEMSマイク×2 | MEMSマイク×2 | VPU×1 | MEMSマイク×4 | VPU×1 |
| 装着方法 | マグネットピン、クリップ、リストバンド、ネックストラップ | MagSafe対応ケースで、スマートフォンに装着 | MagSafe対応ケースで、スマートフォンに装着 |
| ディスプレイ | ー | ー | AMOLED技術を採用した高精細ディスプレイ |
| ファイル転送 | Bluetooth (BLE 5.2)、Wi-Fi (2.4GHz) | Bluetooth (BLE 5.2)、Wi-Fi (2.4GHz) | Bluetooth (BLE 5.4)、デュアルバンドWi-Fi (2.4GHz & 5GHz) |
PlaudのAIボイスレコーダーは全3種類です。それぞれ使用シーンや機能、端末仕様などが異なります。
まずPlaud NotePinは、クリップやストラップなどで身につけて対面録音を行うためのボイスレコーダーです。小型・軽量で装着しやすいため、外出先での会議の記録に適しています。通話録音が不要で、外出先での利用がメインなのであれば、Plaud NotePinの導入も検討してみてください。
次のPlaud Noteは、対面録音・通話録音の両方に対応したボイスレコーダーです。一般的なオフィス・会議室での会議や通話の録音に適しています。収音性能やバッテリー性能はPlaud Note Proよりも控えめですが、価格はややお求めやすい27,500円(税込)です。
対してPlaud Note Proは、収音性能やバッテリー性能などに優れたPraud Noteの上位モデルです。最大5m離れた音声もクリアに録音できるため、大きな会議室でも効果的に利用できます。視認性のよいディスプレイや、高速ファイル転送が可能なワイヤレス規格なども魅力のひとつです。Plaudの高度な機能を最大限活用したい場合は、ぜひPlaud Note Proの導入を検討してみてください。
Plaud Note Proと他社製品との比較
続いて、Plaud Note Proと他社製品との違いについて解説します。ここでは、他社製品として「Notta Memo」「TicNote」との違いを見てみましょう。各製品の仕様・機能は以下の表のとおりです。
| 製品名 | Plaud Note Pro | Notta Memo | TicNote |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 30,800円 | 23,500円 | 24,600円 |
| サイズ | 約85.6x54.1x2.99mm | 約86.1×55.1×3.5 mm | 約86×55×3mm |
| 重さ | 30g | 28g | 29g |
| 本体素材 | アルミニウム6063 | アルミニウム | アルミニウム |
| マイク構成 | MEMSマイク×4 | VPU×1 | MEMSマイク×4 | VPU×1 | MEMSマイク×3 | VPU×1 |
| AI指向性収音技術 | ◯ | ー | ー |
| ディスプレイ | AMOLED(Corning® Gorilla® Glass) | OLED | OLED |
| バッテリー容量 | 500mAh | 470mAh | 470mAh |
| 連続録音時間 | 最大50時間 | 最大30時間 | 最大25時間 |
| スタンバイ時間 | 最大60日間 | 最大28日間 | 最大20日間 |
| 本体ストレージ | 64GB | 32GB | 64GB |
| Appleの「探す」機能 | ◯ | ー | ー |
AI文字起こしサービスなどを提供するNottaのAIボイスレコーダー「Notta Memo」は、比較的安価ながら優れたマイク性能を備えている製品です。マイク構成はPlaud Note Proと同じくMEMSマイク×4・VPU×1で、幅広い範囲の音声をクリアに記録できます。
同じく文字起こしサービスを提供するTicNoteのAIボイスレコーダーも薄型・軽量の製品です。Plaud Note Proと同様、通話中の双方の音声もクリアに録音できます。本体ストレージが64GBと大容量である点もPlaud Note Proと同水準です。
Plaud Note Proは上記2製品と比べるとやや高めの30,800円(税込)ではあるものの、マイク・バッテリー・ディスプレイの各性能に優れています。たとえば、AI指向性収音技術を搭載している点は大きな特徴で、広範囲の音声を収音できるのはもちろん、複数人が同時に話すシーンでも正確に話者分離が可能です。連続録音時間も50時間と、長時間使えるのも利点だといえます。
Plaud Note Proの初期設定方法

Plaud Note Proの初期設定方法について解説します。まず、Plaudの公式アプリをダウンロードしましょう。iOSの場合はこちら、Androidの場合はこちらからダウンロードできます。

アプリをダウンロードしたら、新規ユーザー登録を済ませましょう。その後、デバイス選択で「Plaud Note Pro」を選択します。Bluetoothの許可を有効にし、デバイスを検索して接続してください。

次に、ファームウェアアップデートを行います。使用するデバイスを選択し、デバイス設定ページへ移動しましょう。続いて画面に表示される「ファームウェアのアップデート」をタップします。デバイスを充電しながら、録音を行っていない状態でアップデートを開始してください。アップデートが完了したら、Plaud Note Proの初期設定は完了です。
Plaud Note Proによる録音手順

Plaud Note Proで音声の録音を行う場合、録音モードの選択を忘れないようにしましょう。録音ボタン左のスイッチを上に切り替えて赤色にすると通話録音、下にした場合は通常録音のモードになります。
通話を開始する場合、録音ボタンを長押しします。録音が開始されると、本体が1回振動し、ランプが赤色に点灯します。
録音を終了するときは、開始時と同様に録音ボタンを長押しします。録音終了時も2回振動があります。
Plaudアプリで音声データを同期
録音が完了したら、スマートフォンのPlaudアプリを開いて議事録の録音データを同期しましょう。
Plaudアプリと製品が接続されると自動的に同期が開始され、音声ファイルがアップロードされます。

アップロードは通常Bluetoothを使って行われますが、高速転送モードを選択するとWi-Fiで端末とPlaud製品がつながり、より素早くデータ転送が行われます。
議事録の文字起こし・要約
音声データのアップロードが完了すると、文字起こし、要約の生成ボタンが表示されるので、タップして文字起こしを開始します。


このときに要約テンプレートを選択できるので、シーンに合わせたテンプレートを選択しましょう。会議の種類に応じて選択できる議事録テンプレートも豊富です。
適切なテンプレートが見当たらない場合は、自動適応を選択することでAIが内容を判断して自動的に適切な形の要約が出力されます。

出力された内容は後から手動で編集することも可能です。スピーカーラベルや固有名詞の間違いも修正できます。
文字起こしと要約が済むと、Ask Plaud機能が利用できるようになり、業務効率をさらに向上させられます。
なお、録音を行う場合は、必ず事前に出席者へ録音の旨を伝え、同意を得ることが重要です。録音にはプライバシーや機密情報が関わるケースが多く、無断で録音するとトラブルや法的問題につながる可能性があります。
Plaud Note Proの現場導入事例
Plaud Note Proの現場導入事例を2ケース紹介します。
クライアントとの電話打ち合わせの事例

1つ目は、クライアントとの電話打ち合わせの事例です。電話打ち合わせが始まったら、Plaud Note Proの録音ボタンを1回振動するまで長押しします。本体が通話を自動検知するので、モードの切り替え操作は不要です。通話中、通話相手と自分の両方の声を録音できます。
通話後は、Plaudアプリに音声データをアップロードすれば、自動で要約を生成可能です。クライアントの懸念点や要望、価格交渉、反論点など会議のポイントを整理できます。これらをもとに、フォローアップや次のアクションを効率化可能です。
Ask Plaudを利用して、「クライアントの懸念点は?」「合意したポイントは?」など質問すれば、アシスタントと会話をするように通話内容を整理できます。Ask Plaudの回答はノートに反映できるため、そのまま議事録などに記載することも可能です。
プロジェクトミーティングの事例

2つ目に、プロジェクトミーティングでPlaud Note Proを活用する事例を紹介します。ミーティングが開始したら、録音ボタンを1回振動するまで長押しして録音を開始し、テーブル中央に置きましょう。最大5m内の話者の発言をクリアに記録します。
スライドや資料を使う場合は、写真を撮影するかメモをアプリに入力しておきましょう。Plaudアプリで要約を作成する際、AIが文脈や重要な情報を理解しやすくなります。
要約生成後は、Ask Plaudに次のタスクや担当者などを質問してみましょう。AIが会議内容から該当する情報を抽出して、ノートに反映できます。録音データや議事録などは、プロジェクトごとに管理可能です。アクセス権限設定などもできるため、チームでの効率的なプロジェクト進行に役立つでしょう。
Plaud Note Proに関するよくある質問
Plaud Note Proに関するよくある質問とその回答を紹介します。
Plaud Note Proの購入方法は?

Plaud Note Proは、Plaudの公式サイトから購入できます。本記事で紹介したPlaud Note Proの特徴はこちらでも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
Plaud Note Proはオンライン会議にも使える?

Plaud Note Proはオンライン会議にも利用可能です。Plaud Desktop機能を使えば、Web会議の音声もクリアに録音・文字起こしが行えます。「Web会議の録画をして、文字起こしツールに入力する」「Web会議ツールに会議ボットを出席させる」といった手間がかからないのがメリットです。この機能は、Plaud Note Proを購入後、すぐに利用できます。
Plaud Note Proに情報漏えいリスクはない?

Plaud Note ProはGDPR・HIPAA・SOC IIといった各種セキュリティ規格に対応しており、情報漏えいリスクを低減しています。また、クラウド上にアップロードしたデータがAI学習に利用されることもないため、社外秘情報や顧客情報も安全に運用可能です。
高機能・高セキュリティなボイスレコーダーならPlaud Note Proがおすすめ

本記事では、Plaud Note Proの特徴や使い方などについて解説しました。Plaud Note Proは軽量・薄型のAIボイスレコーダーで、最大5mの範囲の音声をクリアに録音できます。また、Plaud Intelligenceの各種機能により、より活用しやすい議事録を作成可能です。高機能・高セキュリティなボイスレコーダーを導入したい方におすすめの製品です。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
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