YOMELは、高精度な音声の文字起こしと効率的な議事録作成が可能となるAI議事録作成サービスです。リアルタイムで会議音声を入力するほか、録音した音声データをアップロードすることで、少ない手直しで利用できる実用的なレポートを作成できます。
とはいえ、AI議事録作成ツール・文字起こしツールはYOMEL以外にも数多く存在するため、「YOMELのメリット・デメリットや料金プランを知りたい」「YOMELとほかの議事録作成ツールの違いがわからない」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、YOMELとはどんなサービスなのか、できることや注意点などについて解説します。YOMEL以外におすすめのツール・サービスも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
YOMELとは?
まず、YOMELとはどんなサービスなのかについて解説します。
YOMELにできること
ここでは、YOMELを使えばできることについてチェックしておきましょう。
リアルタイム文字起こしと音声・動画ファイルからの文字起こし

YOMELでは、会議中の音声をリアルタイムで文字化できるため、議論の流れをそのまま把握しながら議事録の下地を作成できます。また、会議後に録音・録画したファイル(MP3・WAV・MP4など)をアップロードして文字起こしすることも可能です。リアルタイム入力と後処理型の両方に対応しているため、用途に応じた柔軟な使い方ができます。
自動での話者識別とフィラー除去

複数人が参加する会議では、誰が発言したかを自動で識別し、話者ごとにテキストを分けて表示できます。また、「えっと」「あのー」といったフィラー(言い淀み)を自動的に除去する機能もあり、読みやすく整った書き起こし結果を得ることが可能です。必要に応じてフィラーを残す設定も選べるため、ニュアンスを重視した記録にも対応します。
専門用語や社内用語などの単語登録

YOMELでは、社名・製品名・プロジェクト名などを事前に単語登録しておけば、文字起こしの変換精度を高めることができます。とくに専門用語が多い技術会議や医療、法務系の現場では、誤変換や表記揺れを減らし、修正にかかる手間を軽減することが可能です。
重要な発言のブックマーク

YOMELでは、会議中や再生時に「重要」と思った箇所をブックマークとして保存できます。あとから該当箇所にすぐアクセスできるため、決定事項や確認ポイントの抜き出しがスムーズです。議事録の編集作業や報告書の作成に役立つ機能だといえるでしょう。
AIによる自動要約と要点のリストアップ

YOMELを活用すると、文字起こしされた全文から、AIが要点・結論・タスクなどを抽出して要約を作成できます。すべてを読み返さなくても、短時間で会議内容を把握できるほか、そのまま共有できる形式のアウトプットを生成できるのは大きなメリットです。
各種管理機能の活用

YOMELはビジネス利用を前提に、グループ管理やアクセス権限、データの一括管理といった機能も備えています。プロジェクト別の記録保存や検索も行えるため、複数の会議を横断的に管理する必要がある組織やチームにも適したサービスです。
YOMELの注意点
ビジネス用途に適した機能を備えるYOMELですが、導入・利用にあたってはいくつか注意点もあります。ここでは、YOMELの主な注意点として以下の2点について確認しておきましょう。
無料で利用できる期間には制限がある

YOMELには2週間で最大10時間の文字起こしが無料で行えるフリートライアルこそあるものの、無料プランはありません。継続的な利用は有料プランの契約が前提となるため、文字起こしツールに費用をかけたくない場合には注意が必要です。
有料プランはやや料金が高めで個人利用には向かない

YOMELは企業や組織での導入を想定したサービスであり、料金プランは比較的高めに設定されています。最もリーズナブルなものでも月28,000円(税抜)のコストがかかるため、個人利用にはやや選びにくいでしょう。個人での利用を検討している場合は、必要な機能とコストのバランスを考慮して、ほかの文字起こしサービスも比較検討することをおすすめします。
申し込みには法人名義が必要

YOMELの申し込み画面では、法人名義が求められます。法人化していない個人事業主やフリーランスの方は申し込めない点には注意してください。
専用ボイスレコーダーはないため録音環境に精度が左右される
YOMELには専用のボイスレコーダーなどはないため、音声の録音に使う機材は自分で用意する必要があります。スマホやPCの内蔵マイクも利用できますが、ノイズなどの影響を受けて音質が低下すると、文字起こし精度も低下してしまう点には注意が必要です。
YOMELの料金プラン

YOMELには、フリートライアルと4つの有料プランがあります。それぞれのプランの特徴は以下の表のとおりです。
| プラン / 項目 | フリートライアル | スターター | スタンダード | ビジネス | エンタープライズ |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金(税抜) | 0円 | 28,000円/月 | 95,000円/月 | 180,000円/月 | 要見積もり |
| ID数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 文字起こし時間 | 合計10時間 | 30時間/月 | 130時間/月 | 300時間/月 | 要見積もり |
| 音声認識機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 議事録機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 管理・教育機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| セキュリティ機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
フリートライアル
フリートライアルは、最大2週間YOMELの機能をお試し利用できるサービスです。合計10時間の文字起こしができ、議事録機能や管理機能などは有料プランと同じものを利用できます。必要なフォローを受けながら試用できるため、YOMELの導入を検討している場合におすすめです。
スタータープラン
スタータープランは、YOMELのなかでは最もリーズナブルなプランです。月額28,000円(税抜)で利用できます。月の文字起こし時間は最大30時間なので、1ユーザーで使うのであれば毎日1時間の会議の文字起こしも可能です。ただし、複数ユーザーで使う場合、やや文字起こし時間が不足する場合もあるでしょう。
スタンダードプラン
スタンダードプランは、月額95,000円(税抜)で月130時間の文字起こしができるプランです。毎月130時間もの文字起こしができるため、多くの会議・商談の機会があるチームでの運用にも適しています。
ビジネスプラン
ビジネスプランは、月額180,000円(税抜)のYOMELのなかでは上位のプランです。毎月300時間の文字起こしができるため、大きなチームや部署、中小企業などでも運用しやすいでしょう。
エンタープライズプラン
エンタープライズプランは、必要に応じて文字起こし時間などを設定できるYOMELの最上位プランです。希望する運用方法や使い方を相談することで、料金の見積もりを依頼できます。
YOMELに関する口コミ
YOMELに関する口コミを紹介します。
YOMELに対するよい口コミ

YOMELに対するよい口コミを紹介します。
”議事録YOMELを導入しましたが・・・・
その評価は要約の凄さです。
まさにその通りですね!”
引用:X
上記の口コミは、YOMELの要約の精度の高さを評価しています。「そのまま使える議事録を作成できる」と謳うサービスであるため、一般的な無料議事録作成ツールなどと比べると、精度の高い要約が期待できるでしょう。
YOMELに対する気になる口コミ

次に、YOMELに対する気になる口コミを紹介します。
”これめっさ良さそうなんやけど、個人事業者にはお高い
そもそも相手されてないんやろな”
引用:X
上記の口コミでは、YOMELの料金の高さが気になるとの意見が伺えます。最もリーズナブルなスタータープランでも月額28,000円(税抜)と高めの設定のため、個人ユーザーでは選びにくい点はデメリットです。
YOMELの初期登録・ログイン方法
YOMELの初期登録・ログイン方法を紹介します。YOMELの導入を検討する場合、まずは無料トライアルを利用しましょう。

公式サイトにアクセスし、「無料トライアルへ」をクリックしてください。

無料トライアル申し込みフォームが表示されるため、必要事項を入力します。個人情報の取扱に同意のチェックを入れたら、「無料トライアル申し込み」をクリックしましょう。なお、申し込みには法人名義が必要である点には注意してください。
YOMELの使い方

YOMELを使った議事録の作成方法を解説します。登録が完了したらログイン画面にアクセスし、YOMELを起動してください。
まず、会議が始まったらYOMELの開始ボタンを押しましょう。これで、YOMELが会議の出席者全員の発言を聞き取り、文字起こしを開始します。
リアルタイムの文字起こし中には、議事録に残したい重要な情報を書き込むことも可能です。また、文字起こしされた発言の吹き出しをクリックすれば、要点としてハイライトしたり、端的な文章に書き直したりといった編集もできます。
会議が終了したら、YOMELの終了ボタンを押しましょう。文字起こしデータのURLと議事録テキストが生成されます。必要に応じて議事録の編集・チェックを行い、URLを関係者に送付すればすぐに共有が可能です。
YOMELの活用例
YOMELの活用例を3つ紹介します。
活用例①定例会議・プロジェクトミーティングの議事録作成

開発会議や経営会議など、複数メンバーが参加する定例ミーティングでは、会話内容を正確に記録し、決定事項を明確にすることが求められます。YOMELを導入すれば、リアルタイムで発言内容が文字化され、終了後はAIが要点やタスクを抽出してくれるため、議事録の作成時間を大幅に削減可能です。
-
話者識別により「誰が何を言ったか」を可視化
-
AI要約で結論や宿題を自動リスト化
-
ブックマーク機能で重要発言を後からすぐ確認
プロジェクト進行の抜け漏れ防止や、チーム全体での認識共有に役立ちます。
活用例②顧客対応・営業商談の記録と社内共有

営業やカスタマーサポートでは、顧客との会話内容を正確に記録し、対応履歴として残すことが重要です。YOMELを利用すれば、オンライン商談や電話会議の内容を文字起こしし、重要な要望・懸念点をチーム内で共有できます。
-
専門用語や製品名を単語登録し、誤変換を防止
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ブックマークで「価格」「契約条件」など重要トピックを即保存
-
要約をそのまま報告書・CRM入力に転用可能
結果として、引き継ぎや二次対応の品質向上にもつながるでしょう。
活用例③研修・セミナー・教育現場での復習資料作成

社内研修や外部セミナー、講義などのシーンでも、YOMELは記録ツールとして活用できます。講師の説明や質疑応答をすべて文字化することで、参加できなかったメンバーも学習できるコンテンツとして再利用可能です。
-
リアルタイム字幕として使えば、聴覚支援にも対応
-
録画データをアップロードして、講義ノートを自動作成
-
AIが要約を作成し、配布用資料として活用できる
教育機関や人材育成部門では、ナレッジ共有や学びの見える化に大きく貢献します。
YOMEL以外の文字起こしツール5選
YOMEL以外におすすめの文字起こしツールを5つ紹介します。
| サービス名 / 項目 | Plaud | LINE WORKS AiNote | Googleドキュメント | tl;dv | Notta |
|---|---|---|---|---|---|
| リアルタイム文字起こし | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 音声ファイルの文字起こし | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ |
| 動画ファイルの文字起こし | ◯(音声データに変換後) | × | × | ◯ | ◯ |
| 対応言語 | 112言語 | 主要言語に対応 | 100言語以上 | 30言語 | 58言語 |
| 専用端末料金 | 27,500円〜 | ー | ー | ー | 23,500円 |
| 専用端末要否 | 必要 | ー | ー | ー | なくても利用可能 |
| AI要約 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ |
| タスク抽出 | ◯ | × | × | ◯ | ◯ |
| 話者分離 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ |
| エクスポート形式 | 豊富 | 音声ファイル・テキストファイル | Google Docsのみ | 音声ファイル・テキストファイル | 豊富 |
| 無料プラン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 無料プランでの文字起こし時間(月間) | 300分/月 | 300分/月 | 無制限 | 無制限(アップロードは5回/月) | 120分/月 |
| 有料プラン料金 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
17,280円〜 (月あたり1,440円〜) |
ー | 36,960円/年〜 (月あたり3,080円) |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Plaud
| プラン | 無料 | Pro | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
40,000円 (月あたり約3,333円) |
| 文字起こし時間 | 300分/月 | 1,200分/月 | 無制限(100時間/日) |
| カスタム要約テンプレート | ◯ | ◯ | ◯ |
| Ask Plaud | ◯ | ◯ | ◯ |
| マインドマップ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 話者識別 | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Desktop(オンラインミーティング録音可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Web(複数端末同期可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
YOMELとは違い、専用ボイスレコーダーを利用するため、高音質の音源を用意可能です。これにより、文字起こしも高い精度が期待できます。
話者識別やAI要約といった議事録作成に欠かせない機能はもちろん、一般的な文字起こしアプリにはない議事録・講義・コンサルティングなど3,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを大幅に効率化可能です。
Plaud Desktop機能を使えば、Web会議の音声もクリアに録音・文字起こしが行えます。「Web会議の録画をして、文字起こしツールに入力する」といった手間がかからないのがメリットです。この機能は、PlaudのAIボイスレコーダーを購入後、すぐに利用できます。
さらに、独自のAIアシスタント「Ask Plaud」機能では、簡単な質問を投げかけるだけで、Plaudが持つ膨大な記録のなかから必要な情報を抽出します。議事録を効率的に作成するだけでなく、情報を効果的に活用したいというユーザーに最適なサービスです。
Plaudの料金プランには無料で使えるスタータープランもあり、有料プランと比べると文字起こし時間はやや制限されるものの、便利なAI機能などは利用可能です。YOMELと比べるとコストを抑えて利用でき、法人名義も必要ないため、個人利用にも適しています。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら
製品一覧
LINE WORKS AiNote

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
× |
|
対応言語 |
主要言語に対応 |
|
専用端末料金 |
ー |
|
専用端末要否 |
ー |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
× |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
音声ファイル・テキストファイル |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
300分/月 |
|
有料プラン料金 |
17,280円〜 (月あたり1,440円〜) |
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)は、議事録作成に特化した文字起こしアプリ・ツールです。話者分離や単語登録、AI要約などのさまざまな機能を備え、文字起こしデータの共有・検索・削除の操作も簡単です。サポート窓口も用意されているため、ビジネスシーンでも利用しやすいでしょう。
YOMELとは異なり個人向け・法人向けそれぞれにプランが用意されており、個人はフリープラン、法人は有料プランの無料トライアルを選べばコストをかけずに利用できます。ただし、個人のフリープランは文字起こし時間・機能に制限がある点には注意してください。
LINE WORKS AiNoteについては以下の記事でも解説しています。気になる場合は、あわせてチェックしてみてください。
▶︎LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)とは?実際の精度や料金などを解説
tl;dv

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
30言語 |
|
専用端末料金 |
ー |
|
専用端末要否 |
ー |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
音声ファイル・テキストファイル |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
無制限(アップロードは5回/月) |
|
有料プラン料金 |
36,960円/年〜 (月あたり3,080円) |
tl;dvは、高度なAI機能を多数備えた文字起こしアプリです。AI要約やキーワード検索のほか、タイムスタンプやメモ機能など、議事録作成に役立つ機能が豊富に揃っています。30言語の多言語対応で、グローバルな会議にも活用可能です。YOMELとは違って無料プランもあり、リアルタイム文字起こしであればコストをかけずに何度でも利用できます。
一方、連携できるWeb会議ツールはZoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3つだけなので、ほかのWeb会議ツールを使っている組織には不向きです。また、最上位プランを除き、データがAI学習に活用される可能性があるため、情報漏えいリスクへの対策が求められます。
tl;dvの機能やメリット・デメリットなどについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
▶︎議事録作成ツールtl;dvとは?メリット・デメリットや使い方、文字起こし精度などを解説
文字起こしさん

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
× |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
約100言語に対応 |
|
専用端末料金 |
ー |
|
専用端末要否 |
ー |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
× |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
テキストファイル形式や動画字幕形式 |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
10分/日 |
|
有料プラン料金 |
1,100円/月〜 |
文字起こしさんは、日本発のブラウザ型AI文字起こしサービスです。YOMELとは異なり、ログインや登録なしでも無料で文字起こし機能を利用できるのが特徴で、音声・動画・画像・PDFなど幅広い形式のファイルに含まれる情報をテキスト化できます。
ただし、無料で使う場合は1日3分(登録で1日10分)の音声しか文字起こしできないため、本格的に使う場合は有料プランへの加入が必要です。また、YOMELのようなリアルタイム文字起こしはできず、タスク抽出やスケジュール機能がない点にも注意しましょう。より機能性を追求するなら、ほかの文字起こしアプリ・ツールも検討してみてください。
Notta

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
58言語 |
|
専用端末料金 |
23,500円 |
|
専用端末要否 |
なくても利用可能 |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
豊富 |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
120分/月 |
|
有料プラン料金 |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Nottaとは、日本のNotta株式会社が提供するAI議事録作成アプリです。音声を自動で文字化するだけでなく、要約や翻訳など幅広い機能を備えており、議事録作成の効率化が期待できます。タスク抽出など、高度な機能が利用できるのもポイントです。
有料プランのほかフリープランがあり、無料で一部の機能を利用できます。無料で使えるプランがあるのは、YOMELとの大きな違いだといえるでしょう。
ただし、ビジネスシーンなどで本格的に使うのであれば、有料プランへの加入が必要です。また、最上位プラン以外はアップロードしたデータがAI学習に利用される可能性がある点には注意しましょう。
Nottaについては以下の記事でも詳しく紹介しています。メリットや注意点、使い方などについて確認したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎文字起こしツールNottaとは?実際に使ってみて精度や使い方、料金などを解説
YOMELに関するよくある質問
YOMELに関するよくある質問とその回答を紹介します。
YOMELの運営会社は?

YOMELの運営会社は、福岡市に本社を置く株式会社PKSHA Infinityです。音声を活用したAI領域に強みをもっており、AI SaaSの開発・運営を行っています。
YOMELのデータ保存期間は?

YOMELのサーバーでのデータの保存期間は、デフォルト設定時で36か月です。保存期間を短縮したい場合は、保存期間変更の申請ができます。より長期の保存を希望する場合は、YOMELの担当者へ相談しましょう。
なお、無料トライアル中のデータは、トライアル終了後に破棄されます。トライアル後本契約をした場合は、トライアル終了後も保存されます。
YOMELは無料で使える?最低料金は?

YOMELを無料で使えるのは、フリートライアル中の最長2週間だけです。継続的に利用する場合は、有料プランへの加入が求められます。有料プランの最低料金は月額28,000円(税抜)です。
無料で使える文字起こしアプリ・ツールについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。費用をかけずに文字起こしをしたい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎無料で使える文字起こしアプリ/ツール22選!PC/スマホや性能などを徹底比較
費用を抑えて使える高機能な文字起こしツールならPlaudがおすすめ

YOMELよりも費用を抑えたい法人の担当者の方や、高機能な文字起こしツールを導入したい個人の方には、PlaudのAIボイスレコーダーがおすすめです。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
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