CLOVA noteはβ版としてのサービスを終了し、正式版のLINE WORKS AiNoteがリリースされています。LINE WORKS AiNoteは、CLOVA noteの機能を引き継ぎつつ、より多くの機能を備えた文字起こしツールです。
とはいえ、CLOVA noteの利用を検討している方のなかには、「LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の機能や料金を知りたい」「LINE WORKS AiNoteの使い方がよくわからない」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、LINE WORKS AiNoteの機能や使い方、できること・できないことなどについて解説します。無料プランと有料プランの違いや、料金についても紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
CLOVA noteはβ版のサービスを終了。正式版のLINE WORKS AiNoteとは?
CLOVA noteはβ版として文字起こしサービスが提供されていましたが、2025年7月31日にサービスが終了しました。その後、正式版としてLINE WORKS AiNoteがリリースされています。以降、LINE WORKS AiNoteの機能や料金プランなどについて解説します。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の機能

LINE WORKS AiNoteは、自動で音声認識をして発言をテキスト化し、議事録を効率的に作成・管理できる法人向けのAIツールです。ZoomやTeamsなど主要なWeb会議サービスと連携して会議を録音・文字起こしできるほか、録音済みの音声データをアップロードして文字起こしすることもできます。
複数人の発言も正確に識別してテキスト化できるため、大人数で行う会議や打ち合わせでも内容を整理しやすくなります。また、AIによる要約機能も備わっており、長時間の会議記録から重要な要点や決定事項を自動で抽出可能です。
さらに、業界用語や社内特有の言葉を登録して精度を高められる単語登録機能や、多言語対応機能も搭載されています。作成したノートは社内メンバーと共有でき、アクセス権限の設定や操作ログの管理、SSO対応など、セキュリティや運用管理機能も充実しています。これらにより、議事録作成の手間を省くだけでなく、社内での安全な情報共有と一元管理を実現できるでしょう。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の料金プラン

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の料金プランは、個人事業主/フリーランス向け・企業向けで分かれており、個人事業主/フリーランス向けには2つ、企業向けには3つのプランが用意されています。企業向けプランにはフリープランがありませんが、30日間の無料トライアルが利用可能です。
各プランの違いは以下の表のとおりです。ここでは、各プランの特徴をチェックしておきましょう。
|
プラン |
個人事業主/フリーランス向け |
企業向け |
|||
|---|---|---|---|---|---|
|
フリー |
ソロ |
チーム |
ビジネス |
エンタープライズ |
|
|
料金(年間プラン)※税抜 |
無料 |
17,280円 (1,440円/月) |
237,600円 (19,800円/月) |
648,000円 (54,000円/月) |
1,944,000円 (162,000円/月) |
|
料金(月額プラン)※税抜 |
無料 |
1,600円/月 |
22,000円/月 |
60,000円/月 |
180,000円/月 |
|
アカウント数 |
最大30人 |
1人(または少人数) |
無制限 |
無制限 |
無制限 |
|
文字起こし時間(月間) |
300分 |
600分 |
100時間 |
300時間 |
1,000時間 |
|
文字起こし時間(1回あたり) |
60分 |
180分 |
180分 |
180分 |
180分 |
|
AI要約 |
× |
◯(12回) |
◯(120回) |
◯(360回) |
◯(1,200回) |
|
Web会議の録音 |
× |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
|
AI学習なし |
× |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
フリープラン
フリープランは個人事業主・フリーランス向けで、まずは試してみたい方向けのエントリーレベルの契約です。月あたり300分までの文字起こしができます。最大30人まで利用でき、文字起こし・話者分離・ノートの共有など基本機能は利用可能ですが、AI要約機能やWeb会議録音機能は含まれていません 。
また、無料プランではデータがAI学習に使われること、およびデータの保管期間が1年に限定される点にも注意が必要です。
ソロプラン
ソロプランも個人事業主やフリーランス向けで、文字起こし時間は600分までに拡張され、1回の文字起こし上限時間も180分と長くなります。AI要約機能も月12回利用でき、さらにAI学習利用なしでプライバシー制約が強化されます。データの保管期間は3年です。月額および年額プランが用意されており、年額契約だと料金が割安になります。
チームプラン
チームプランは少人数のチームや部署で使いたい方向けのプランです。月間文字起こし時間が大きく増える(100時間=6,000分相当)ほか、AI要約回数が120回/月まで使えます。人数制限はなく、共有利用できる文字起こし時間をチームで使い切る方式です。1回あたりの文字起こし上限時間はソロプランと同様の180分で、データ保管期間は5年と長期保存が可能です。
ビジネスプラン
ビジネスプランはさらに大規模な利用を想定しており、月間の文字起こし時間が300時間で、AI要約回数が360回/月に設定されています。セキュリティ・管理機能も強く、企業での複数部署運用や監査ログなど法人利用に耐える体制が特徴です。
エンタープライズプラン
エンタープライズプランはさらに上位の大企業向けのプランで、高頻度の会議や大容量の文字起こしが必要な組織に適しています。このプランでは月間1000時間の文字起こしが可能で、AI要約回数が1,200回/月まで利用可能です。人数制限はなく、ほぼすべての機能がフルスペックで利用できるため、社内の情報共有・議事録管理を重視する企業に適しています。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)にできること
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の仕様や機能から、導入によって可能になることを6つ紹介します。
話者分離や単語登録機能を活用した高精度な文字起こし

LINE WORKS AiNoteは、複数の発言者が混在する会議や打ち合わせでも、発言者ごとに音声を識別して文字起こしを行える話者分離機能を備えています。誰が何を発言したかを明確に記録できるため、議事録の精度が高まるでしょう。
また、単語登録機能により、専門用語や社内用語などを事前に登録することで誤認識を減らし、より正確な文字起こしが可能です。フィラー(「えー」「あの」など)を自動除去する機能も搭載されており、可読性の高い文字データを効率的に生成できます。
文字起こしデータのAI要約
長時間の会議や講義などで得られた大量の文字起こしデータは、AIによって要約することができます。決定事項や次のアクションなどの重要情報が自動的に抽出されるため、議事録をまとめる作業にかかる時間と労力を大幅に削減可能です。
文字起こしデータの共有・検索・削除など

文字起こしデータは、クラウド上に保存され、メンバー間で共有したり、必要な情報をキーワード検索したりできます。不要になったデータは削除できるため、情報管理の効率化やセキュリティ対策にもつながります。録音済み音声ファイルのアップロードにも対応しているため、Web会議以外の音声データも活用できます。
ユーザーやログの管理

管理者向けには、ユーザーやグループごとに権限を設定したり、利用メンバーの追加・削除を行ったりする機能が提供されています。操作ログや監査ログも記録されるため、誰がどのデータにアクセスしたかを追跡でき、内部統制やセキュリティ管理にも有効です。
高セキュリティでの運用

SSO(シングルサインオン)や2段階認証、ログインポリシー設定など、企業利用を想定した高度なセキュリティ機能を備えています。ネットワーク制御や組織図閲覧制限にも対応しており、社内外からの不正アクセスや情報漏洩リスクを抑制可能です。プランによっては、データをAI学習に利用しない設定にも対応しています。
サポート窓口の利用

有償プランを利用している場合、専門スタッフによるサポートを受けられます。導入や運用に関する問い合わせ、トラブル時の対応など、手厚いサポート体制が整備されており、安心して導入・運用できるでしょう。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)にできないこと
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)は便利な機能を豊富に搭載したツールですが、できないことも存在します。ここでは、LINE WORKS AiNoteを導入してもできないことや注意点を紹介します。
無料プランでは機能・サポートが制限される

無料プランでは、月300分までという文字起こし時間の上限があり、単語登録や話者名設定など一部機能も制限されます。AI要約も無料プランでは利用できず、サポート窓口も有償プラン限定のため、トラブル発生時に十分な対応を受けられない可能性がある点には注意が必要です。
個人ユーザーは無料トライアルが利用できない

個人ユーザーはフリープランが利用できるものの、有償プランの無料トライアルは利用できません。個人利用で高機能を試したい場合には注意が必要です。
オフラインでの録音・文字起こしはできない

LINE WORKS AiNoteはインターネット接続が必須であり、完全オフライン環境での録音や文字起こしには対応していません。安定した通信環境を用意したうえで利用する必要があります。
無料プランはデータがAI学習に利用される

公式に「フリープランでは録音データはAI学習に利用される」と明記されており、個人情報や機密情報を含む会議記録には注意が必要です。データをAI学習に利用されたくない場合は、有償プランの利用が推奨されます。
対応言語がやや少ない

対応言語は日本語・英語・中国語・韓国語の4言語で、多言語に対応した他社サービスと比べるとやや少ない点がデメリットです。海外拠点との多言語会議などでは不十分と感じられる場合があります。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の始め方・登録方法
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の始め方・登録方法を解説します。ここでは、個人事業主・フリーランス向けのフリープランを例に新規登録の方法を紹介するので、手順をチェックしてみましょう。
まずは公式サイト上部の「ログイン」をクリックしましょう。なお、企業向けプランの無料トライアルを希望する場合は、「お問い合わせ」をクリックして手続きを進めてください。
LINE WORKSのアカウントがあればログインします。未登録であれば、「新しいアカウントを作成しますか?」を選択しましょう。
次の画面では、「管理者としてはじめる」を選択しましょう。
会社情報の入力画面が開くので、必要情報を入力・選択してください。完了したら「次へ」を選択します。
個人情報の入力画面では、名前や連絡先などを入力してください。電話番号を入力後、横の「認証」を選択すると、SMSが届きます。SMS記載の認証番号を確認し、その下に表示される枠に入力後、「確認」を選択しましょう。その後、利用規約やプライバシーポリシーを確認し、「すべての項目に同意します。」にチェックを入れたら「次へ」を選択します。
次はログイン情報の入力です。ログイン操作を簡略化したい場合は「携帯電話でかんたん開設」を選び「次へ」をクリックしましょう。そうでない場合はログインID・パスワードをそれぞれ設定し、「次へ」を選択してください。その後、入力内容の確認画面が開くので、情報に間違いがなければ「確認」を選択しましょう。
上記の画面が表示されたら、LINE WORKSのアカウント開設は完了です。「管理者画面に移動」を選択しましょう。

管理者画面が開いたら、左のメニューから「購入/請求」→「商品の契約/変更」の順に選択しましょう。
LINE WORKS AiNoteの「無料トライアル」を選択してください。
LINE WORKS AiNoteのプランが表示されるので、契約したいプランを選択しましょう。今回はフリープランを選択します。「選択する」を選ぶと右に「次へ」が表示されるのでクリックしてください。
契約内容の確認画面が開くので、利用規約などに同意のチェックを入れ、「追加する」を選択しましょう。
これでLINE WORKS AiNoteのフリープランへの加入も完了しました。画面右上の「サービス一覧」に AiNoteが表示されるので、選択すればLINE WORKS AiNoteのホーム画面に移動できます。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の使い方
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の使い方として、直接音声を入力して文字起こしする際の手順を解説します。まず、LINE WORKS AiNoteを起動してホーム画面に移動しましょう。

会議が始まったら、左上のマイクのマーク「録音を開始」を選択してください。
録音を開始すると上記のような画面が表示されます。会議が終了したら、下の「終了」を選択しましょう。「録音を終了しますか?」とのメッセージが表示されるので、「録音終了」を選択してください。
録音を終了すると、音源のテキスト化が始まります。処理が完了すると、上記の画面のように文字起こし結果を確認可能です。今回は以下のセリフを音声として入力しましたが、誤りなく文字起こしすることができました。
”仕事と私生活の両面でうまくバランスを取ることはとても大切なことです。
豊かな個性を持ち、趣味の分野などで個性を発揮するなど視野を広げることで、結果的に健全な社員が育ち、仕事の成果につながっていくという考えです。”
ソロプラン以上のプランに加入すれば、ZoomやGoogle Meetといった外部サービスと連携した文字起こしや、会議音源の録音も可能です。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)を上手く使うコツ
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)を上手く使うコツを2つ紹介します。
録音環境を整える

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)で高精度な文字起こしを行うためには、まず録音環境を整えることが大切です。周囲に人の話し声や雑音が多いと、AIが音声を正しく認識できず、誤変換が増えてしまいます。会議室や静かなオフィスなど、外部音が入りにくい場所を選ぶとともに、話者が明瞭に発声するよう意識すると精度が向上します。
また、パソコンやスマートフォンの内蔵マイクでは環境音を拾いやすいため、できるだけ外付けマイクや指向性マイクを使用することも効果的です。複数人が発言する会議では、参加者ごとに発言位置を固定する、1人ずつ順番に発言するなどの工夫をすることで、話者分離機能の精度も高められます。
AI要約機能を活用する
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)には、文字起こしデータから要点を抽出するAI要約機能が備わっています。この機能を活用することで、会議や打ち合わせの内容を短時間で把握でき、議事録を効率的に整理・共有することが可能です。
とくに長時間の会議や複数テーマが扱われる打ち合わせでは、全文を読み返すよりも要約を確認する方が、あとからの情報活用や意思決定がスムーズになります。要約結果は必要に応じて編集・追記できるため、そのまま報告資料や社内共有用ドキュメントとして利用することもできます。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)以外におすすめの文字起こしサービス
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)以外におすすめの文字起こしサービスを5つ紹介します。
|
サービス名 |
|||||
|---|---|---|---|---|---|
|
リアルタイム文字起こし |
× |
× |
× |
◯ |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
◯ |
◯ |
× |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯(音声データに変換後) |
◯ |
× |
× |
◯ |
|
対応言語 |
112言語 |
約100言語 |
複数言語に対応 |
100言語以上 |
58言語 |
|
専用端末料金 |
Plaud Note:27,500円 Plaud NotePin:27,500円 Plaud Note Pro:30,800円 |
ー |
ー |
ー |
23,500円 |
|
専用端末要否 |
必要 |
ー |
ー |
ー |
なくても利用可能 |
|
文字起こし精度 |
高精度 |
高精度 |
高精度 |
環境に大きく依存 |
98.86%(公称) |
|
AI要約 |
◯ |
◯ |
× |
× |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
× |
× |
× |
◯ |
|
話者分離 |
◯ |
◯ |
× |
× |
◯ |
|
エクスポート形式 |
豊富 |
テキストファイル形式や動画字幕形式 |
豊富 |
Google Docsのみ |
豊富 |
|
無料プラン |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
300分/月 |
10分/日 |
制限あり(3クレジット/日、30分/クレジット) |
無制限 |
120分/月 |
|
有料プラン料金 |
16,800円/年 (月あたり1,400円) |
1,100円/月〜 |
6,960円/年〜 (月あたり580円〜) |
ー |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Plaud

| プラン | 無料 | Pro | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
40,000円 (月あたり約3,333円) |
| 文字起こし時間 | 300分/月 | 1,200分/月 | 無制限(100時間/日) |
| カスタム要約テンプレート | ◯ | ◯ | ◯ |
| Ask Plaud | ◯ | ◯ | ◯ |
| マインドマップ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 話者識別 | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Desktop(オンラインミーティング録音可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Web(複数端末同期可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
いずれのモデルも、話者識別や自動段落分けといった議事録・レポート作成に欠かせない機能を備え、さらに112か国語の多言語にも対応。LINE WORKS AiNoteを大きく上回る112か国語の多言語対応なので、日本語・英語・中国語・韓国語以外の言語でも高精度に文字起こし・翻訳が可能です。
話者識別やAI要約といった議事録・レポート作成に欠かせない機能はもちろん、LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)にはない議事録・講義・コンサルティングなど10,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを効率的に行えます。
料金プランは、無料・Pro・Unlimitedの3種類で、それぞれ月間文字起こし時間の制限や機能が異なります。有料プランのPro・Unlimitedは3日間の無料トライアルが可能です。
話者識別やAI要約といった議事録・レポート作成に欠かせない機能はもちろん、一般的な議事録作成アプリにはない議事録・講義・コンサルティングなど10,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを効率的に行えます。無料プランでもこれらの高度な機能を活用できるのがPlaudの大きな魅力です。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら
MyEdit
|
サービス名 |
|
|---|---|
|
リアルタイム文字起こし |
× |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
× |
|
対応言語 |
複数言語に対応 |
|
AI要約 |
× |
|
タスク抽出 |
× |
|
話者分離 |
× |
|
エクスポート形式 |
豊富 |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
制限あり(3クレジット/日、30分/クレジット) |
|
有料プラン料金 |
6,960円/年〜 (月あたり580円〜) |
MyEditは、AIを搭載したオンライン編集サイトです。AIを活用したデザインの作成や画像・動画の生成・編集、音声の文字起こし・編集といったさまざまな機能を利用できます。文字起こし以外の機能が豊富な点は、LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)と大きく異なるポイントです。
購入したクレジットを消費して機能を利用する仕組みで、無料プランなら1日3クレジット、30分/クレジットでの文字起こしが可能です。有料プランに加入すれば、より多くのクレジットが利用できます。
音声ファイルのテキスト化など基本的な機能は備えているものの、AI要約・タスク抽出・話者分離といった機能がない点には注意が必要です。議事録作成など文字起こし用途に特化して使うなら、ほかのAI文字起こしツールも検討したほうがよいでしょう。
MyEditの特徴については以下の記事でも紹介しています。できること・できないこと、詳しい使用感について確認したい場合はぜひチェックしてみてください。
▶︎MyEditとは?文字起こしの精度や使い方、料金などを解説
文字起こしさん

|
サービス名 |
|
|---|---|
|
リアルタイム文字起こし |
× |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
約100言語 |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
× |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
テキストファイル形式や動画字幕形式 |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
10分/日 |
|
有料プラン料金 |
1,100円/月〜 |
文字起こしさんは、日本発のブラウザ型AI文字起こしサービスです。ログインや登録なしでも無料で文字起こし機能を利用できるのが特徴で、音声・動画・画像・PDFなど幅広い形式のファイルに含まれる情報をテキスト化できます。画像やPDFから文字起こしができるのは、LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)にはないメリットです。
ただし、無料で使う場合は1日3分(登録で1日10分)の音声しか文字起こしできないため、本格的に使う場合は有料プランへの加入が必要です。
有料プランは1,100〜3,300円/月で、音声なら24〜120時間/月、画像なら1,000〜6,000枚/月、最大90分〜5時間/ファイルの文字起こしができます。約100言語に対応しているため、外国語の文字起こしにも対応可能です。AI要約や話者分離機能も備えているため、会議やインタビューなどの記録にも役立ちます。
一方、LINE WORKS AiNoteのようにリアルタイムでの文字起こしには対応していないため、議事録やレポートの作成にやや手間と時間がかかります。料金の安さは魅力的ではあるものの、議事録のタイムリーな作成と効率的な活用を求めるなら、ほかのAI文字起こしツールの利用も検討してみてください。
Googleドキュメント

|
サービス名 |
|
|---|---|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
× |
|
動画ファイルの文字起こし |
× |
|
対応言語 |
100言語以上 |
|
AI要約 |
× |
|
タスク抽出 |
× |
|
話者分離 |
× |
|
エクスポート形式 |
Google Docsのみ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
無制限 |
Googleドキュメントの音声入力機能を使えば、マイク経由で入力される音声をリアルタイムで文字起こし可能です。文字起こしの精度はマイクの品質や音声入力の環境に大きく左右されるものの、完全無料で利用できるのは大きな魅力だといえるでしょう。100言語以上に対応しており、日本語以外の音声の文字起こしにも活用できます。
一方、LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)のように音声ファイルや動画ファイルをアップロードしての文字起こしは基本できません。音声ファイルや動画ファイルの音声をマイクに入力し直すなど工夫すれば対応できますが、ほかのツールと比べると手間がかかる点には注意が必要です。
また、AI要約・タスク抽出・話者分離などの機能もなく、効率的な議事録・レポート作成を求めるシーンにはやや物足りなく感じるでしょう。個人用途であれば十分なものの、ビジネスシーンで利用するのであれば、LINE WORKS AiNoteのようなほかのより高機能なAI文字起こしツールの利用も検討してみてください。
Googleドキュメントを用いた文字起こしについては、以下の記事でも解説しています。できることやできないこと、文字起こしの手順について知りたい場合は、あわせて参考にしてみてください。
▶︎Googleドキュメントで文字起こしする方法とは?実際の精度や使い方などを解説
Notta

|
サービス名 |
|
|---|---|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
58言語 |
|
専用端末料金 |
23,500円 |
|
専用端末要否 |
なくても利用可能 |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
豊富 |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
120分/月 |
|
有料プラン料金 |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Nottaとは、日本のNotta株式会社が提供するAI文字起こしサービスです。音声を自動で文字化するだけでなく、要約や翻訳、議事録作成の補助など幅広い機能を備えています。リアルタイムでの文字起こしに加え、音声ファイル・動画ファイルをアップロードすることによる文字起こしも可能です。
Nottaには、 フリー・プレミアム・ビジネス・エンタープライズの4種類のプランが用意されています。無料プランではNottaの各種機能をお試しで利用できますが、本格的な機能を活用するためには有料プランへのアップグレードが現実的です。ビジネス以上の上位プランなら複数のアカウントを作成でき、組織・チーム単位での利用にも適しています。
一方、エンタープライズ以外のプランでは、アップロードしたデータがAI学習に利用される可能性があります 。LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の有料プランならいずれもAI学習には利用されないのに対し、NottaでAI学習なしのプランを契約しようとすると大きなコストがかかる点には注意が必要です。
Nottaについては以下の記事でも詳しく紹介しています。メリットや注意点、使い方などについて確認したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎文字起こしツールNottaとは?実際の精度や使い方、料金などを解説
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)に関するよくある質問
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)に関するよくある質問とその回答を紹介します。
CLOVA noteはもう使えない?

β版として提供されていたCLOVA noteは2025年7月31日にサービスが終了しており、現在は利用できません。正式版のLINE WORKS AiNoteを利用する必要があります。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)は商用利用できる?

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)には企業向けプランもあることから、作成した文字起こしデータの商用利用は可能です。詳しい禁止事項については、利用規約をチェックしてください。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)は安全に使える?

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)には、セキュリティ機能として2段階認証やシングルサインオン(SSO)、ログインポリシーの設定などが可能で、安全に利用しやすいと考えられます。ただし、フリープランの場合はデータがAI学習に利用される可能性がある点には注意してください。
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の料金はいくら?

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の有料プランの料金は以下のとおりです。
|
プラン |
個人事業主/フリーランス向け |
企業向け |
|||
|---|---|---|---|---|---|
|
フリー |
ソロ |
チーム |
ビジネス |
エンタープライズ |
|
|
料金(年間プラン)※税抜 |
無料 |
17,280円 (1,440円/月) |
237,600円 (19,800円/月) |
648,000円 (54,000円/月) |
1,944,000円 (162,000円/月) |
|
料金(月額プラン)※税抜 |
無料 |
1,600円/月 |
22,000円/月 |
60,000円/月 |
180,000円/月 |
より高機能な文字起こしサービスならPlaudがおすすめ

LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)よりも機能性が高くセキュリティにも配慮したAI文字起こしツールなら、PlaudのAIボイスレコーダーがおすすめです。
Plaudは、業界トップクラスのシェア率を誇るAI文字起こし・議事録作成ツール・製品です。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら
