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議事録作成ツールtl;dvとは?文字起こしの精度や使い方、料金などを解説

議事録作成ツールtl;dvとは?文字起こしの精度や使い方、料金などを解説

tl;dvは、AI搭載の自動議事録作成ツールです。この記事では、tl;dvの機能やメリット・デメリット、具体的な使い方などを解説。実際に音声を入力した際の文字起こし精度の検証結果についても紹介します。

tl;dvは、AIを活用した自動議事録作成ツールです。話者分離やAI要約などさまざまな機能を備えており、議事録の作成と活用の効率向上を図ることができます。

一方、tl;dvは連携可能なWeb会議システムが限定的だったり、無料プランに制限があったりと注意点もあるため、「tl;dvのメリット・デメリットを知ってから導入を検討したい」「tl;dvの使い方を確認したい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、tl;dvの機能やメリット・デメリット、登録方法・使い方などを詳しく解説します。日本語の音声を入力した際の文字起こしの精度も検証しているため、ぜひ最後までチェックしてみてください。

tl;dvとは?

tl;dv(ティーエル・ディーブイ)は、オンライン会議の内容を効率的に記録・共有するためのAI搭載ツールです。ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsといった主要なWeb会議サービスと連携し、会議の録音・文字起こしから要約・検索・共有までを一貫して行えます。

tl;dvの主な機能

tl;dvの主な機能として、以下の7つを紹介します。

録音・文字起こし機能

 

tl;dvは、会議を録音すると同時に高精度のAIを用いた文字起こしが可能です。自動でテキスト化されるため、議事録作成にかかる時間を大幅に削減できます。録音データと文字起こしは紐づいて保存され、後から発言内容を確認するときにも便利です。

話者識別機能

tl;dvは、参加者ごとの発言を自動的に識別し、発言者名とともに文字起こしに反映します。誰がどの発言をしたかが明確になり、責任の所在やタスクの確認が容易です。とくに複数人が同時に発言する会議でも整理されたログを残せます。

タイムスタンプ・メモ機能

tl;dvでは、会議中に重要なポイントにタイムスタンプをつけたり、簡単なメモを残したりすることが可能です。録画や文字起こしデータとリンクされるため、あとから特定の発言部分にすぐアクセスできます。重要な議題や決定事項の振り返りを効率化できる機能です。

多言語対応

tl;dvは多言語の音声認識に対応しており、英語だけでなく日本語を含む複数言語での文字起こしが可能です。グローバルなチームでの利用にも適しており、外国語を含む会議の内容を漏れなく記録できます。

AI要約機能

tl;dvでは、録音・文字起こししたデータから、AIが要点を抽出して要約を自動生成します。長時間の会議内容を短時間で把握できるため、会議に参加できなかったメンバーへの共有や、あとから内容を確認する際に大きなメリットとなるでしょう。

キーワード検索機能

tl;dvでは、文字起こしデータに対してキーワード検索が可能で、特定の発言やトピックを素早く探し出せます。大量の会議ログから必要な情報だけを抽出する作業を効率化できるため、ナレッジマネジメントにも役立つでしょう。

他システムとの連携機能

tl;dvはSlackやNotion、Google Docsなどの外部システムとも連携可能です。会議で記録した要約やメモを自動でチームの情報共有ツールに送信できるため、業務フローにスムーズに統合できます。これにより、議事録の共有やプロジェクト管理をさらに効率化可能です。

tl;dvの料金プラン

tl;dvの料金プランは、永年無料・PRO・ビジネス・Enterpriseの4種類です。それぞれの特徴をチェックしておきましょう。

プラン 永年無料 PRO ビジネス Enterprise
料金(年間プラン)※税抜 無料 36,960円
(3,080円/月)
67,188円
(5,599円/月)
要問い合わせ
料金(月額プラン)※税抜 無料 4,980円/月 10,180円/月 要問い合わせ
録画回数 40回/週 80回/週 120回/週 500回/週
アップロード回数 5回/月 無制限 無制限 無制限
動画ダウンロード ×
辞書登録 × ×
AI要約 10回/月 10回/月 無制限 無制限
AI学習なし(プライベートホスト型AI) × × ×


永年無料プラン

無料で利用できるプランでは、基本的な録音や文字起こし機能を備えており、ZoomやGoogle Meetでの会議内容を自動的に記録可能です。AIによる要約やタイムスタンプ機能も利用可能で、議事録作成の効率化に十分役立ちます。

ただし、連携可能な外部ツールや高度な管理機能は制限される点には注意が必要です。録画した動画のダウンロードや、専門用語などの辞書登録にも非対応なので、用途はやや限られるでしょう。おもに小規模チームや個人利用に適しています。

PROプラン

PROプランは有料のエントリープランで、無料版の機能に加えて、より長時間の文字起こしや詳細なカスタマイズが可能になります。高度な検索機能や外部アプリとの連携強化が含まれており、議事録作成だけでなく、チームでの情報共有やタスク管理を効率化したい場合におすすめです。

一方、辞書登録機能は利用できず、AI要約も月10回と上限が設定されています。文字起こし頻度が高く、tl;dvの機能性を活かしたいのであれば、ビジネスプラン以上の契約も検討したほうがよいでしょう。

ビジネスプラン

ビジネスプランでは、tl;dvのほとんどの機能が利用できます。AI要約を含む高度なAI機能をほぼ制限なしで利用でき、高精度な議事録・レポートが作成できるでしょう。大規模なチーム向けの管理機能が追加される点や、専任サポートがつく点もメリットです。

ただし、ビジネスプランまでは、アップロードしたデータがAIの学習に利用される可能性がある点には注意する必要があります。とくに機密情報を扱うビジネスシーンでは情報漏えいリスクへの対策が求められるでしょう。

Enterpriseプラン

Enterpriseプランは、tl;dvの最上位プランです。料金は問い合わせて確認する必要があります。tl;dvのすべての機能が利用できるほか、専任のカスタマーサクセスマネージャーもつきます。さらに、プライベートホスト型AIを使うため、AI学習に用いられることによる情報漏えいリスクもありません。機能性やセキュリティ性を追求したい場合は、Enterpriseプランを検討しましょう。

tl;dvのメリット

tl;dvの主なメリットを7つ紹介します。

話者識別により議事録作成を自動化できる

tl;dv は会議中の話者を自動識別し、誰がどの発言をしたかを整理可能です。これにより議事録作成の効率が大幅に上がり、責任の所在やアクションアイテムが明確になります。なお、話者分離は、永年無料プランでも利用できる機能です。

AI要約で議事録内容をまとめられる

tl;dvの「AI会議ノート」機能を使えば、会議終了直後に AI が要点を抽出した要約を生成します。長時間の会議でも短時間で重要ポイントを把握でき、報告や共有の負担が軽減可能です。有料プランであれば回数無制限で利用できるため、会議の回数が多い場合にも利用しやすいでしょう。

多言語対応なので外国語での会議にも対応できる

tl;dvは30以上の言語や方言に対応しており、日本語を含む多言語で文字起こしと要約が可能です。翻訳機能も備わっているため、グローバルなチームの会議に役立ちます。

複数の会議データを分析できる

tl;dvの「Multi-Meeting AI Insights」により、複数の会議を横断的に分析できます。プロジェクトに関連する会議の録画を確認することなく、頻出トピックや顧客の意見を抽出し、組織の改善や営業活動に活用可能です。

文字起こしデータを容易に共有・他システムと連携できる

tl;dvは、Google Meet・Zoom・Microsoft Teams に対応し、さらに 5000 以上の外部ツールと連携可能です。CRMやタスク管理ツールに議事録を自動反映でき、業務効率化につながります。自社で導入しているツールがあれば、連携できるかどうかチェックしておきましょう。

オフライン会議でも利用できる

tl;dvでは、録音データをアップロードすれば、オンライン会議以外でも文字起こしや要約が可能です。対面打ち合わせや現場会議にも応用できます。ただし、永年無料プランは月5回までしかアップロードできない点には注意してください。

無料プランでも一定の機能を利用できる

tl;dvの永年無料プランでも、録音・文字起こし・AI要約など基本機能を無制限で利用できます。導入コストをかけずに試せる点が魅力です。

tl;dvのデメリットと注意点

tl;dvの主なデメリット・注意点を3つ紹介します。

連携できるWeb会議ツールが限定的

tl;dvが正式対応しているWeb会議ツールは、Zoom・Google Meet・Microsoft Teams に限られます。ほかのツールを使っている組織では互換性に課題がある点には注意が必要です。

文字起こしデータのリアルタイムな編集はできない

tl;dvには、会議中に文字起こし結果をその場で修正する機能はありません。誤認識の修正は会議後に行う必要があります。タイムスタンプやメモなどは可能なので、あとで修正したい箇所にマークを入れておくとよいでしょう。

無料プランにはデータ保存容量に制限がある

tl;dvの有料プランでは無制限のストレージが利用できますが、永年無料プランにはストレージ容量に制限があります。多くの録音データを保存したい場合は、有料プランへの加入を検討しましょう。

tl;dvの登録方法

tl;dvの登録方法を解説します。今回は、永年無料プランを例に、登録方法をチェックしておきましょう。

まず、tl;dvの公式サイトにアクセスして、右上の「tl;dvを入手 永久無料」を選択します。

 

利用規約やプライバシーポリシーを確認したらチェックを入れて、希望するサインインの方法を選択しましょう。

 

画面の表示に従って進むと、上記の画面が表示されます。自動録画とノートの共有に関して確認されるため、必要な設定を選びましょう。

 

次の画面では、主に使う言語や所属している業種などを選択し、「続ける」を選択します。

 

次の画面では、アプリのインストールを行います。アプリによって連携できるWeb会議システムが異なるため、普段使っているシステムと連携できるアプリを選択しましょう。

アプリのインストールが完了したら、上記のような画面が表示されます。デモ動画が流れるので、必要に応じてチェックしておきましょう。なお、デモ動画は英語です。

デモ動画が終了したら、上記の画面が表示されます。この画面は閉じてOKです。

再度、tl;dvの公式サイトからログインすると、上記のとおりホーム画面が表示されます。これでtl;dvの登録は完了です。

tl;dvでオンライン会議の議事録を作成する方法

tl;dvでオンライン会議の議事録を作成する方法を解説します。今回は、Google MeetでのWeb会議内容を文字起こしするケースの手順をチェックしてみましょう。まず、Google Meetの会議をスタートします。

tl;dvのアプリをインストールしていれば、下に「tl;dv」が表示されます。レコーディングを開始するタイミングで、「tl;dv」のボタンをクリックしましょう。

tl;dvによるレコーディングが開始します。会議が終了したら、再度「tl;dv」ボタンをクリックしてレコーディングを停止しましょう。会議を終了したら、文字起こしが始まります。

文字起こしデータと会議の録画データは、tl;dvのホーム画面で表示されます。確認したい会議のファイルをクリックしましょう。

文字起こしデータと録画データが確認できます。今回は、約200文字のサンプル音源をマイクから入力して、文字起こしを行いました。結果は以下のとおりです。

<文字起こし結果>

”それでは、当社の概要と業務についてご紹介いたします。今、世界的規模で地球環境の保護co。2削減などが叫ばれていますが。いずれもまだまだ進んでいないのが現状です。当社ではfa機器の開発製造を自社。独自の合理化技術により。省力化見える化するファインプログラムシステムを開発。見える化することにより、材料の無駄をなくし、環境保全に優れた効果を発揮し。”

<実際に入力した音源>

”それでは、当社の概要と業務についてご紹介いたします。今、世界的規模で地球環境の保護、CO2削減などが叫ばれていますが、いずれもまだまだ進んでいないのが現状です。当社ではFA機器の開発製造を自社独自の合理化技術により、省力化・見える化するファインプログラムシステムを開発。見える化することにより、材料の無駄をなくし、環境保全に優れた効果を発揮します。”

大きな誤認識や聞き漏らしはなかったものの、句読点のつけ方などの面では手直しが必要でした。文字起こしデータをそのまま議事録として共有するのは難しく、共有前にチェック・調整が必要になると考えられます。

tl;dv以外におすすめの文字起こしサービス

tl;dv以外におすすめの文字起こしサービスを4つ紹介します。ここで紹介する文字起こしサービスの特徴は以下のとおりです。

サービス名 Plaud MyEdit Googleドキュメント Notta
リアルタイム文字起こし × ×
音声ファイルの文字起こし ×
動画ファイルの文字起こし ◯(音声データに変換後) × ×
対応言語 112言語 複数言語に対応 100言語以上 58言語
専用端末料金 Plaud Note:27,500円
Plaud NotePin:27,500円
Plaud Note Pro:30,800円
23,500円
専用端末要否 必要 なくても利用可能
文字起こし精度 高精度 高精度 環境に大きく依存 98.86%(公称)
AI要約 × ×
タスク抽出 × ×
話者分離 × ×
エクスポート形式 豊富 豊富 Google Docsのみ 豊富
無料プラン
無料プランでの文字起こし時間(月間) 300分/月 制限あり(3クレジット/日、30分/クレジット) 無制限 120分/月
有料プラン料金 16,800円/年
(月あたり1,400円)
6,960円/年〜
(月あたり580円〜)
14,220円/年〜
(月あたり1,185円〜)


Plaud

プラン 無料 Pro Unlimited
料金 0円 16,800円/年
(月あたり1,400円)
40,000円
(月あたり約3,333円)
文字起こし時間 300分/月 1,200分/月 無制限(100時間/日)
カスタム要約テンプレート
Ask Plaud
マインドマップ
話者識別
Plaud Desktop(オンラインミーティング録音可能)
Plaud Web(複数端末同期可能)
Plaudは、業界トップクラスのシェア率を誇るAI文字起こし・議事録作成ツール・製品です。

オンライン会議では「Plaud Desktop」、対面の録音では専用ボイスレコーダーのスマホにMagSafeで装着できるカードサイズの「Plaud Note」、身に着けて使えるウェアラブル型の「Plaud NotePin」、そして特に収音性能が秀でた最新フラッグシップモデル「Plaud Note Pro」の3製品を展開しています。

いずれのモデルも、話者識別や自動段落分けといった議事録・レポート作成に欠かせない機能を備え、さらに112か国語の多言語にも対応。tl;dvを上回る112の言語に対応しており、グローバルな会議にも対応できます。

料金プランは、無料・Pro・Unlimitedの3種類で、それぞれ月間文字起こし時間の制限や機能が異なります。有料プランのPro・Unlimitedは3日間の無料トライアルが可能です。

話者識別やAI要約といった議事録・レポート作成に欠かせない機能はもちろん、一般的な議事録作成アプリにはない議事録・講義・コンサルティングなど10,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを効率的に行えます。無料プランでもこれらの高度な機能を活用できるのがPlaudの大きな魅力です。

機能 特徴
録音機能 AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能
文字起こし機能 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成
オンラインミーティング録音 Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録
多次元要約 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成
タイムライン機能 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能
ファイル共有 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能
Ask Plaud機能 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート
テンプレートスナップ 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換
AutoFlow 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行
テンプレート数 10,000以上 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供
セキュリティ GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現
クラウド連携 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能

Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら


製品一覧

Plaud Note Pro
Plaud Note Pro
Plaud Note
Plaud Note
Plaud NotePin
Plaud NotePin

MyEdit


サービス名 MyEdit
リアルタイム文字起こし ×
音声ファイルの文字起こし
動画ファイルの文字起こし ×
対応言語 複数言語に対応
AI要約 ×
タスク抽出 ×
話者分離 ×
エクスポート形式 豊富
無料プラン
無料プランでの文字起こし時間(月間) 制限あり(3クレジット/日、30分/クレジット)
有料プラン料金 6,960円/年〜
(月あたり580円〜)

MyEditは、AIを搭載したオンライン編集サイトです。AIを活用したデザインの作成や画像・動画の生成・編集、音声の文字起こし・編集といったさまざまな機能を利用できます。tl;dvと比べると、文字起こし以外の機能が豊富な点が特徴です。

購入したクレジットを消費して機能を利用する仕組みで、無料プランなら1日3クレジット、30分/クレジットでの文字起こしが可能です。有料プランに加入すれば、より多くのクレジットが利用できます。無料プランの機能性に関しては、tl;dvのほうが優れています。

音声ファイルのテキスト化など基本的な機能は備えているものの、AI要約・タスク抽出・話者分離といった機能がない点には注意が必要です。議事録作成など文字起こし用途に特化して使うなら、tl;dvを含むほかのAI文字起こしツールも検討したほうがよいでしょう。

MyEditの特徴については以下の記事でも紹介しています。できること・できないこと、詳しい使用感について確認したい場合はぜひチェックしてみてください。

▶︎MyEditとは?文字起こしの精度や使い方、料金などを解説

Googleドキュメント

サービス名 Googleドキュメント
リアルタイム文字起こし
音声ファイルの文字起こし ×
動画ファイルの文字起こし ×
対応言語 100言語以上
AI要約 ×
タスク抽出 ×
話者分離 ×
エクスポート形式 Google Docsのみ
無料プランでの文字起こし時間(月間) 無制限

Googleドキュメントの音声入力機能を使えば、マイク経由で入力される音声をリアルタイムで文字起こし可能です。文字起こしの精度はマイクの品質や音声入力の環境に大きく左右されるものの、完全無料で利用できるのは大きな魅力だといえるでしょう。100言語以上に対応しており、日本語以外の音声の文字起こしにも活用できます。

一方、tl;dvのように音声ファイルや動画ファイルをアップロードしての文字起こしは基本できません。音声ファイルや動画ファイルの音声をマイクに入力し直すなど工夫すれば対応できますが、ほかのツールと比べると手間がかかる点には注意が必要です。

また、tl;dvのような高機能なサービスにあるAI要約・タスク抽出・話者分離などの機能もなく、効率的な議事録・レポート作成を求めるシーンにはやや物足りなく感じるでしょう。個人用途であれば十分なものの、ビジネスシーンで利用するのであれば、より高機能なAI文字起こしツールの利用も検討してみてください。

Googleドキュメントを用いた文字起こしについては、以下の記事でも解説しています。できることやできないこと、文字起こしの手順について知りたい場合は、あわせて参考にしてみてください。

▶︎Googleドキュメントで文字起こしする方法とは?実際の精度や使い方などを解説

Notta

サービス名 Notta
リアルタイム文字起こし
音声ファイルの文字起こし
動画ファイルの文字起こし
対応言語 58言語
専用端末料金 23,500円
専用端末要否 なくても利用可能
AI要約
タスク抽出
話者分離
エクスポート形式 豊富
無料プラン
無料プランでの文字起こし時間(月間) 120分/月
有料プラン料金 14,220円/年〜
(月あたり1,185円〜)

Nottaは、音声を自動で文字化するだけでなく、要約や翻訳、議事録作成の補助など幅広い機能を備えたサービスです。リアルタイムでの文字起こしに加え、音声ファイル・動画ファイルをアップロードすることによる文字起こしもできます。

tl;dvとは違い、日本のNotta株式会社が提供するAI文字起こしサービスなので、日本語での会議の文字起こしを中心に考えている場合にもおすすめです。フリー・プレミアム・ビジネス・エンタープライズの4種類のプランが用意されており、ビジネス以上の上位プランなら複数のアカウントを作成でき、組織・チーム単位での利用にも適しています。

一方、tl;dvと同じく、エンタープライズ以外のプランでは、アップロードしたデータがAI学習に利用される可能性があります。情報漏えいリスクを抑えたい場合は、エンタープライズプランを選ぶか、Plaudのような別サービスの利用も検討してみてください。

Nottaについては以下の記事でも詳しく紹介しています。メリットや注意点、使い方などについて確認したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎文字起こしツールNottaとは?実際の精度や使い方、料金などを解説

tl;dvに関するよくある質問

tl;dvに関するよくある質問とその回答を紹介します。

tl;dvをオフにする方法は?

tl;dvは会議参加時に自動で起動する設定が可能ですが、不要な場合は手動でオフにできます。ブラウザ拡張やアプリの設定画面から「自動参加」や「自動録画」を無効にすれば、会議中に勝手に録音・文字起こしが始まることはありません。また、会議中に開始した場合でも、画面上のコントロールパネルから「停止」ボタンを押すことで録音・文字起こしを終了できます。

tl;dvに情報漏えいなどの危険性はない?

tl;dvは、無料プランを含む全プランがGDPR(EU一般データ保護規則)に準拠しているなど、高いセキュリティ性を備えています。ただし、Enterpriseプラン以外はアップロードしたデータがAI学習に利用されるため、情報漏えいリスクへの対策が必要です。

tl;dvはスマホやタブレットでも使える?

tl;dvはモバイル端末でも利用可能です。iOS・Android向けのアプリを通じて会議に参加し、録音や文字起こしを確認できます。外出先や移動中でも会議内容をキャッチアップできるため、リモートワークや営業活動での活用もしやすいでしょう。

tl;dvが利用している生成AIは?

tl;dvが利用している生成AIは、Claudeだといわれています。Claudeは、長文読解や文章作成に優れた生成AIです。

tl;dvが作成した議事録データはアクセス制御できる?

tl;dvでは作成した議事録データに対してアクセス制御が可能です。チームメンバーごとに閲覧・編集権限を設定したり、共有リンクにパスワードや有効期限を設けたりできます。

tl;dv以外に無料で使える文字起こしサービスはない?

文字起こしサービスのなかには、無料で使えるものも数多く存在します。詳しくは以下の記事で紹介しているので、無料で使える文字起こしアプリやツールについて知りたい場合はぜひ参考にしてみてください。

▶︎無料で使える文字起こしアプリ/ツール22選!PC/スマホや性能などを徹底比較

高機能な議事録作成サービスならPlaudがおすすめ

tl;dvよりも機能性が高くセキュリティにも配慮したAI文字起こしツールなら、PlaudのAIボイスレコーダーがおすすめです。

Plaudは、業界トップクラスのシェア率を誇るAI文字起こし・議事録作成ツール・製品です。

オンライン会議では「Plaud Desktop」、対面の録音では専用ボイスレコーダーのスマホにMagSafeで装着できるカードサイズの「Plaud Note」、身に着けて使えるウェアラブル型の「Plaud NotePin」、そして特に収音性能が秀でた最新フラッグシップモデル「Plaud Note Pro」の3製品を展開しています。

いずれのモデルも、話者識別や自動段落分けといった議事録・レポート作成に欠かせない機能を備え、さらに112か国語の多言語にも対応。

料金プランは、無料・Pro・Unlimitedの3種類で、それぞれ月間文字起こし時間の制限や機能が異なります。有料プランのPro・Unlimitedは3日間の無料トライアルが可能です。

話者識別やAI要約といった議事録・レポート作成に欠かせない機能はもちろん、一般的な議事録作成アプリにはない議事録・講義・コンサルティングなど10,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを効率的に行えます。無料プランでもこれらの高度な機能を活用できるのがPlaudの大きな魅力です。

tl;dvとは異なり、無料プランを含むすべてのプランでアップロードされたデータはAI学習に利用されません。機密情報を扱うビジネス用途など、情報漏えいリスクに備えたいケースにも最適です。

機能 特徴
録音機能 AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能
文字起こし機能 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成
オンラインミーティング録音 Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録
多次元要約 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成
タイムライン機能 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能
ファイル共有 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能
Ask Plaud機能 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート
テンプレートスナップ 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換
AutoFlow 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行
テンプレート数 10,000以上 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供
セキュリティ GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現
クラウド連携 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能

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Plaud Note Pro
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CLOVA noteはβ版の提供を終了し、正式版としてLINE WORKS AiNoteがリリースされています。この記事では、LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)の機能やできること、注意点などを解説。登録方法や具体的な使い方も紹介します。  

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Windows PCには、ボイスレコーダーとして使えるアプリが標準搭載されています。この記事では、Windowsのボイスレコーダーアプリとはどんなものなのか、メリット・デメリットや使い方を解説。より便利な録音・文字起こしサービスも紹介します。

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