“言葉のプロ”古舘伊知郎が体感——PLAUDで「話す力」がそのまま“資産”になる時代へ

“言葉のプロ”古舘伊知郎が体感——PLAUDで「話す力」がそのまま“資産”になる時代へ

テレビ・ラジオ・YouTubeなど多彩な現場で活躍する“実況の名手”古舘伊知郎さんと、生成AI活用の第一人者である髙橋和馬さんが、AI時代の動向やその向き合い方から、PLAUD NOTE/PLAUD NotePinの実力まで徹底対談!
現場の熱や言葉のニュアンスまで正確に記録し、要約・検索・Ask AIで「あとから知りたい!」を即座に実現するPLAUDの革新性を、実際の利用シーンを交えながら深掘りします。パンチラインも逃さず、面倒な文字起こしや議事録作成も一瞬。AIとの壁打ちが新たな発見を生み出す——「話すことが、そのまま“資産”になる」時代を牽引するAI記録体験を、現場のプロフェッショナルたちの本音対談でご紹介します。

「録音するだけ」で会議も研修も一瞬で共有、記録のための時間が“子どもと向き合う時間”に変わった 読む “言葉のプロ”古舘伊知郎が体感——PLAUDで「話す力」がそのまま“資産”になる時代へ 1 分

古舘伊知郎 (ふるたち いちろう)について

立教大学を卒業後、1977(昭和52)年、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。
「古舘節」と形容されたプロレス実況は絶大な人気を誇り、フリーとなった後、F1などでもムーブメントを巻き起こし「実況=古舘」のイメージを確立する。
一方、3年連続で「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるなど、司会者としても異彩を放ち、NHK+民放全局でレギュラー番組の看板を担った。
その後、テレビ朝日「報道ステーション」で12年間キャスターを務め、現在、再び自由なしゃべり手となる。
2019年4月、立教大学経済学部客員教授に就任。
唯一無二のトーク力と表現力で“言葉のプロ”“実況の名手”として知られ、テレビ・ラジオ・YouTubeなど多様なメディアで活躍中


髙橋和馬 (たかはし かずま)について

名古屋大学を卒業後、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社に入社。
生産技術の現場において海外工場の人材育成や新商品の立ち上げ、検査データや工程能力のリアルタイム可視化システムの導入など、生産DXを推進している。
グループ全体の生成AI活用推進も担い、営業向けワークショップや生成AIを用いた企画業務の効率化を実現。年間130回以上の生成AIイベントや勉強会を企画・登壇している。
社外では、生成AIコミュニティIKIGAI lab.のオーナーとして活動し、NewsPicks・ThinkIT・こどもとITなど5社メディアで生成AI記事を連載。講演実績は日揮ホールディングス、日本ペイント、広告代理店D社、ヤマハなど多岐にわたる。


伝える現場で“抜け”も“漏れ”もない記録を

実況や司会など、「一度きり」の現場で飛び交う貴重な言葉。
プロの現場でも「その瞬間の熱や本音を、どれだけ正確に記録できるか」が常に課題です。
PLAUDがあれば記録の抜けや情報の取りこぼしが起こらない——プロフェッショナルも納得の“記録革命”について、AIの真価や活用術についても掘り下げました。


リアルに驚愕したPLAUDの凄さ

「プロジェクトの構成作家や仲間と集まって議論する時も、従来はテープ録音や人力での文字起こし・要約が必須だった。それがPLAUDを使うと、 リアルな語り口や場の熱量まで“そのまま記録”できて、しかも一瞬で要約が出てくる——この変化には本当に驚いた」と率直に評価しています。


「パンチラインも逃さない」——現場の課題×AIの進化

古舘さんが率直に語ったのは、「パンチライン(トークの核心、オチとなる一言)は、AIによる要約では省かれてしまうことがある」というリアルな課題。
「本当に大事なひと言こそ、要約から抜け落ちがち。でも現場では、そういう“キメ台詞”こそ残しておきたい」との本音が印象的でした。

そんな課題もPLAUDの進化するAI機能でフォロー可能。
「Ask AI」機能を使えば、「この会話で印象的なセリフは?」「〇〇について触れた部分を抜き出して」など、あとから“知りたい視点”でフレーズを検索・抽出することが可能。
要約で漏れがちな部分も、必要な情報をダイレクトに探し出せます


“AI壁打ち”が生む新しい気づきとアイデア

PLAUDには「Ask AI」機能があり、録音内容に対してAIに質問することで、必要な答えをすぐに得ることができます
そのまますぐに活用できる要約を瞬時に作成することはもちろん、壁打ちのようにAIとやり取りを重ねることで、自分の考えを整理したり、新しい発見や切り口に出会えるのも大きな魅力。
AIが投げかける客観的な意見や分析が、思わぬインスピレーションや次のアクションにつながる——PLAUDは、あなたの思考や対話の「パートナー」として、新しい価値を生み出す場を提供します。


“言葉のズレ”や“伝わらない”を減らす記録ツール

「人間同士のコミュニケーションは誤解が生まれやすいもの。PLAUDが“仲人”になってくれる」。
話し手の意図や現場の雰囲気ごと、抜けなく“声”で記録。

PLAUDのAIは、単なる“生真面目な要約”を超え、話し手の感情やニュアンスまで丁寧に捉えます
「女性は複数の話題を同時進行、男性は理屈優先」など、話し方の違いから生じるすれ違いも、PLAUDなら機微ごと逃さずキャッチ。
話の枝分かれを整理し、話し手が本当に伝えたい内容を、客観的だからこそ包括的かつリアルに残すAI記録体験を実現しています。


“言葉を資産にしたい”すべての人に

議事録や原稿起こし、構成メモもサッと完成
「面倒な作業から解放されて、話す仕事の本質に集中できる」と、仕事への変化も語りました。
「プロも一般の人も、“話す”ことをもっと自由に楽しめる時代が来た」
PLAUDは、話し手の熱量や一言一言をそのまま“資産”にできる、「これからの記録の新常識」だと力強く推しています。

▼古舘伊知郎さんと髙橋和馬さんの対談動画はこちら

人はAIとどう共存していくのか|古舘驚愕のAI仕事術でここまで差がつく時代に!
[PLAUDに関しては21:10〜]

動画概要欄にて、 PLAUD NOTE/NotePin本体が5%OFF になる視聴者特別割引コード配布中!


PLAUD NOTE/PLAUD NotePinなら、“話した内容をその場で確実に録音し、AIでテキスト化
さらに要約やキーワード検索、Ask AI機能を使えば、あとから“あのひと言”や“核心の一文”まで自在に掘り起こすことが可能です。

PLAUDであなたも「話す」から始まる新しい記録体験を。


PLAUD.AIについて

PLAUD.AIは、「AIが広げる、あなたの知的可能性」をミッションに、AI技術を活用した音声記録デバイスをグローバルに展開。 2025年6月時点でシリーズ累計出荷台数100万台、PLAUD NOTEは120億円以上の売上を達成しています。PLAUD.AIの詳細については、会社概要をご覧ください。

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