Plaudシリーズ累計100万台出荷達成!
世界をリードするAIボイスレコーダー
「録音するだけ」で会議も研修も一瞬で共有、記録のための時間が“子どもと向き合う時間”に変わった

「録音するだけ」で会議も研修も一瞬で共有、記録のための時間が“子どもと向き合う時間”に変わった

保育の現場では、観察・記録・情報共有といった業務が常に保育者の負担となっています。宮崎県の「わかば森のこども園」では、そうした課題を解消するためにPlaud NoteとNotePinを導入。会議や研修、保護者対応、日々の子どもの記録まで、あらゆる場面で活用されており、「記録にかけていた時間が、子どもと向き合う時間に変わった」と大きな手応えが語られています。本記事では、園長・江田政聡氏による導入背景や実際の活用シーン、導入後の変化について、保育の現場から届いたリアルな声とともにお届けします。

江田政聡 氏について

宮崎県で自然とのふれあいを大切にした保育を行う「わかば森のこども園」園長。保育現場の多忙さと情報共有の難しさを感じる中で、Plaudの導入を決意。

活用の背景と目的

「気づいたときには記録が遅れがち」
「議事録に時間を取られる」
「共有がうまくいかずストレスに」

――そんな課題を抱えていた園内に、Plaud NoteNotePinを導入。保育の質を保ちながらも、現場負担を減らし、情報を“残す・伝える”仕組みを作ることが目的でした。


実際の利用シーン

  • 職員会議・打合せの議事録作成が“ほぼゼロ”に

録音しておくだけで、自動で要約やマインドマップが生成され、会議が終わる頃には議事録が完成。これまで膨大な時間を要していた記録作業の負担が大幅に軽減されました。

  • 保護者対応の記録もスムーズに

電話応対中でもワンタッチで録音が可能。急な依頼や相談も即座に記録でき、手書きメモに頼る必要がなくなりました。記録の信頼性が高まり、トラブル防止にもつながっています。

  • 外部研修の共有がラクに、効果的に

研修中に録音された内容をそのまま要約し、職員間でスムーズに共有。研修に参加した職員の負担も減り、共有される側の理解度も向上しています。


導入後の実感

「記録のための時間が、子どもと向き合う時間に変わったんです」
「もっと早く知りたかった」と、職員からも好評。

情報共有のスピード・正確さが向上し、チームワークの改善にもつながりました。


実は...今回のインタビュー記事作成にもPlaudを活用しています!

保育の現場から届いた、リアルな声に基づくレポートをご覧ください。
(下記画像クリックでPDFが開きます)


保育の質を支える、AIボイスレコーダーの新しい役割
―「記録する」から「保育を支える」へ ―

日々多忙な保育現場では、観察・記録・報告といった業務が保育者の大きな負担となりがちです。
PlaudのようなAIボイスレコーダーを活用することで、こうした業務の効率化だけでなく、保育の本質的な質の向上にもつながる新しい可能性が広がっています。

📌 子どもの“今”を逃さず記録

保育中のふとした言葉や行動を、その場ですぐに録音できるため、自然な子どもの姿をありのままに記録することができます。
書き留める手間がないぶん、保育者は子どもとしっかり向き合いながら、必要な情報をしっかり残すことができます。

📌 職員間の情報共有がスムーズに

録音データに加え、自動生成された要約やマインドマップを活用することで、打合せ・会議・研修などの内容を簡単にチームで共有できます。
引き継ぎや保育計画の検討もスムーズになり、職員全体の連携力や理解度を高める効果が期待できます。

📌 保護者との対話もより正確・安心に

トラブル防止や、言った言わない問題の解消にも役立ち、記録をもとにしたフィードバックが可能になることで、保護者とのやり取りも具体的かつ丁寧に行えるようになります。
「しっかり見てもらえている」という信頼感につながり、家庭との協力体制を築くうえでも大きな安心材料となります。

AIの力で、“本来の保育”に集中できる環境づくりを

AIボイスレコーダーは、単に記録業務を楽にするための道具ではありません。
「記録の質」が変われば、「保育の質」も変わります。
保育者が本当に大切にしたい“子どもと向き合う時間”を取り戻すために。
AI技術を活用した新しい記録のあり方が、これからの保育現場を支えていきます。

こんな方におすすめ!

  • 会議・打合せ・研修の記録に時間を取られている保育者
  • 保護者対応で記録の残し方に悩んでいる方
  • 子どもたちの日常の記録を、もっと自然に・確実に残したい方

Plaudについて

Plaudは、「AIが広げる、あなたの知的可能性」をミッションに、AI技術を活用した音声記録デバイスをグローバルに展開。 2025年6月時点でシリーズ累計出荷台数100万台、Plaud Noteは120億円以上の売上を達成しています。Plaudの詳細については、会社概要をご覧ください。

ニュース

“言葉のプロ”古舘伊知郎が体感——Plaudで「話す力」がそのまま“資産”になる時代へ

“言葉のプロ”古舘伊知郎が体感——Plaudで「話す力」がそのまま“資産”になる時代へ

テレビ・ラジオ・YouTubeなど多彩な現場で活躍する“実況の名手”古舘伊知郎さんと、生成AI活用の第一人者である髙橋和馬さんが、AI時代の動向やその向き合い方から、Plaud Note/Plaud NotePinの実力まで徹底対談!現場の熱や言葉のニュアンスまで正確に記録し、要約・検索・Ask AIで「あとから知りたい!」を即座に実現するPlaudの革新性を、実際の利用シーンを交えながら深掘りします。パンチラインも逃さず、面倒な文字起こしや議事録作成も一瞬。AIとの壁打ちが新たな発見を生み出す——「話すことが、そのまま“資産”になる」時代を牽引するAI記録体験を、現場のプロフェッショナルたちの本音対談でご紹介します。

続きを読む
兼業農家の記録と家族の知恵をつなぐ——“声”で紡ぐ農業と暮らしのノート

兼業農家の記録と家族の知恵をつなぐ——“声”で紡ぐ農業と暮らしのノート

平日は会社員、週末は希少米「ササニシキ」を育てる兼業農家として活動するMATOBA氏が、Pluad NotePinをどのように活用しているのかをご紹介。農作業中でもワンボタンで音声記録ができるNotePinは、作業メモや家族との会話、そして父親から受け継ぐ農業の知恵を“声”のまま残すツールとして日々の営みに欠かせない存在となっています。仕事と暮らしのなかで実感した、記録のしやすさと情報整理の効率化、そして家族への知識の継承に役立つ活用法をお届けします。

続きを読む
「Plaudで人生が変わった」住職兼フォトグラファー原田祐紀氏が語るPlaud製品の魅力と活用術

「Plaudで人生が変わった」住職兼フォトグラファー原田祐紀氏が語るPlaud製品の魅力と活用術

プロフォトグラファーと住職として活躍されながら、SNSでの発信活動に取り組まれている原田祐紀氏は、Plaud NoteとPlaud NotePinを普段から多くの場面で活用されています。 本記事では、原田氏にPlaud製品の活用のしかたや、便利だと感じている機能などについてのインタビューをお届けします。

続きを読む
ショッピングカート (0)

カートは現在空です。

入手可能なすべての製品をチェックして、店内で一部を購入することができます。

コンテンツにスキップ