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菅原さくら氏が語る、Plaud Noteがもたらすインタビュー取材の新たな価値

菅原さくら氏が語る、Plaud Noteがもたらすインタビュー取材の新たな価値

本記事では、雑誌『走るひと』のチーフライターであり、多岐にわたる執筆活動を展開する菅原さくら氏が、AIデバイス『Plaud Note』を体験し、その機能と取材現場での活用可能性について語ります。高精度な文字起こし、要約機能、多言語対応を備えたPlaud Noteが、インタビューの効率化や取材の質向上にどのような価値をもたらすのか、実体験を交えて解説します。

菅原さくら氏について

早稲田大学教育学部国語国文学科を卒業後、ベンチャー企業で営業職を経験し、その後ライターとしてのキャリアをスタート。現在は雑誌『走るひと』のチーフも務め、Webや紙媒体、広告や採用コンテンツなど多岐にわたる執筆活動を展開。特に、生き方や働き方、パートナーシップ、ダイバーシティ、表現の分野で数多くの実績を積み重ねています。

菅原さくら氏

Plaud Noteとの出会い

「以前から文字起こしツールは使っていましたが、精度に満足できず、メモとプロの文字起こしの中間くらいのクオリティを求めていました。」
菅原氏がPlaud Noteを知ったのは、SNSでのユーザーの声がきっかけ。そして、メーカーからの提供を受け試用を開始。ChatGPT-4との連携による文字起こし精度に大きな期待を寄せ、週2回の頻度でインタビュー取材に活用しているそうです。

PLAUD NOTE


Plaud Noteの活用法と便利な点

菅原氏は主にスマートフォンを使用してPlaud Noteで録音し、文字起こしや要約の確認はパソコンで行っています。 軽量で薄型の本体は持ち歩きやすく、以前のバックアップ録音デバイスから完全に置き換わったとのこと。

”精度の高い文字起こしと客観的な要約が、取材記事の構成づくりに役立ちます!”

「文字起こしの精度が高いのがとても助かります。専門用語の拾い方にはまだ課題もありますが、インタビュー記事の構成をつくる際、Plaudの客観的な要約を参考にすることで、記事のクオリティが向上しました。」
Plaud Noteの要約機能には複数のフォーマットが用意されており、「インタビューノート」や「相談会」フォーマットが特に便利とのことです。

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導入後の変化と成果

Plaud Noteを導入してから、記事の構成作成時に第三者視点を取り入れることが可能に。これにより、主観的に「面白い」と感じた部分と客観的な「取材内容」を組み合わせ、よりバランスの取れた記事が仕上がるようになりました。

インタビュー取材では、もともと使っていたレコーダーと並べてPlaudでも録音しています。以前はiPhoneでバックアップ録音をしていましたが、Plaudは薄くて軽く、持ち歩きやすいため、こちらに切り替えました。


今後の利用シーンと期待

これからのインタビュー取材の新しい相棒として、引き続き利用していきたいとのこと。また、課題として以下の点を挙げています

  • Bluetooth接続の安定性:アプリを起動しないと接続が切れる問題
  • 月300分の使用分更新日の明確化:更新タイミングが不明で不便に感じる点
開発チームより: PlaudアプリのMyページから「ご利用中のプラン・残り文字起こし時間・更新日」が、分かりやすくご覧いただけるようになりました!安定したサービスをお届けできるよう日々アップデート改善を繰り返しております。


菅原氏が感じる Plaud Noteの価値

この薄さと軽さで、録音、文字起こし、要約がこれほど簡単にできるのは驚きです。今後は固有名詞や人名の精度向上、学習機能の追加に期待しています。」
Plaud Noteは、菅原氏にとってインタビュー取材を支える相棒として欠かせない存在となっています。

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あなたの取材・執筆業務にも Plaud Note

Plaud Noteが提供する効率的な文字起こしと要約機能で、業務を一段とスマートに。ぜひその便利さを体験してください!


Plaudについて

2023年に設立されたPlaudは、AIと現実のデータを結びつけることを使命とし、個人及び企業が最大限の成果を上げるためのAIビジネスパートナーとして機能するAIデバイスの開発を行っております。

最初の製品である Plaud Note、現在までに30億円以上の売上を達成し、世界中で大きな注文を集めています。Plaudの詳細については、会社概要をご覧ください。

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