佐々木真氏について
1987年生まれ。国際基督教大学を卒業後、株式会社リクルートにて「スタディサプリ」の初期メンバーとして事業開発・プロダクトマネージャー業を担当し全国展開を達成後、転職し株式会社メタップスにて「タイムバンク」の事業開発を担当。その後はSmartHRのグループ会社としてToB向けSaaS「SmartMeeting」を立ち上げ2021年3月に退任。その後プロダクト開発顧問として上場企業〜スタートアップの業務を支援。
現在はPMオンラインスクール「PM School」、プロダクト開発人材の転職サイト「PM Career」の事業を運営中。プロダクト開発の知見・人材の流動性を高め、日本のプロダクト作りをぶち上げるべく尽力中。個人としてもX(Twitter)アカウントのフォロワーは3万人超え、YouTubeやPodcastでもプロダクト開発のコンテンツを発信する日本で最も有名なプロダクト開発者の1人。
X(旧Twitter):@shin_sasaki19
YouTube:@shinsasaki19
Voicy:プロダクト開発の語り場
PM School:https://pm-school.jp/
PM Career:https://pm-career.jp/
Plaud NotePin導入のきっかけ
Plaud社:Plaud製品をお知りになった経緯や導入されたきっかけについてお聞かせください。
佐々木氏:お声がけいただく前から、Plaud NotePinの方は使ってはいたんですよね。最初に知ったのは、確かXで友人が使っていて。結構いいっていうので、知ったんじゃないかなと思っております。
当時いろいろChatGPTと接続できるハードが出てたんですけど、(Plaud NotePinは)結構小型で携帯しやすいというところがあったので、そういったところが良いなと思って、購入をしたっていうのが最初のきっかけだったかなと思います。

Plaud製品の活用シーン
SNSでの発信活動
Plaud社:実際に導入されて、今現在、普段のお仕事の中でどういった形で活用されていますでしょうか。
佐々木氏:そうですね、Xの発信とかYouTubeとか、ポッドキャストとか、いわゆるオンラインコンテンツを作る機会が多いんですけど、やっぱりそういう時にどういった内容を話したのか(記録する)とか、動画をテキスト化するとか、そういったところで、結構使うことが多いかなと思っているんですね。
今まで動画データを文字起こししたりとか、そういったことをいちいち挟まなきゃいけなかったんですけど、撮影時に(Plaudを)起動しておくと、もう勝手に文字起こしをして、それを要約してくれて、あとは記事にするみたいな作業とかもその場でできたりするので、そういった用途が一番使っているかなと思います。
登壇とかもそうですし、YouTubeとかもそうですけど、外部で話すときに文字起こしとかコンテンツ化っていうのが非常にしやすいかなっていうところがあります。
社内でのミーティングの記録
佐々木氏:あとは仕事で、普通に社内で打ち合わせをしている時とかもそうですけど、オンラインのミーティングだと、こんな感じ(文字起こしソフト)で文字起こしとかも使えるんですけど、どっちかっていうとオフラインのミーティングですかね。
そこで「ログに残しておきたいけれども、どうする?」みたいな時にPlaudを使うと,結構その辺を拾ってくれるとかもあったりします。

アイデアの記録
佐々木氏:あと次に結構使うのが、1人で車運転したりとか、誰かにいる時に、独り言っぽくなんかアイデアを話すみたいな使い方を結構してて。
ふと思いついた時に、メモをする時はするんですけど、できない時とかあるわけですよね。人と話している時とかもそうですし、車運転してたりであったりとか、タクシーの中だったりとか。
そういった「メモ帳を取り出しにくいな」みたいな時に思い出したこととかを記録しておくのも結構いいかなと思ったりしていて。そういった時に自分のアイデアを話して、そこから後で整理をして、それをまた別のXとか、そういったところで話すみたいなことも結構あるかなと思ったりはしてまして。結構そういった使い方が多いかなと思っています。
Plaud導入で解決できた課題
Plaud社:Plaud NotePinがあって助かった具体的なシーンはありますか?
佐々木氏:登壇とか講演とかする人間あるあるなんですけど、話した内容とか、いいアイデア思いついたやつを帰っちゃうと忘れるみたいなことって結構あるかなと思っているんですよね。
そういった時にやっぱりその場でパッとやれる(記録できる)と、そこですぐにアイデアになったりとか、他のところで深掘りするとかも。
備忘録とメモだけだと結構雑多なまとめになっちゃうので、それを要約とか整理してみたいなことはAIができるんで、そういったところでやる(使う)ことが多いかなとは思いますね。今までって話した後に「整理する」っていう別で時間が必要だったんですけど、Plaudを起動しておくと勝手にやってくれるっていうのは結構(価値として)大きいかなと思いますね。

Plaud社:なるほど。雑多なものを整理して(活用)というところがポイントになってきますかね。
佐々木氏:そうですね。
ちゃんとまとめられるほどには自分もアイデアとして固まってないんだけど、雑に話しても整理をしてくれるっていうのが、やっぱりAI搭載のデバイスとしては一番いいところかなと思いますね。
あとは、今話したこととは別ですけど、たまにうち(の会社)で経産省の補助金とかのやり取りとかあるんですけど。そういう時、電話長いなっていう時に(Plaudで)ログで残しておくとか、そういうのもたまにあったりしますね。
便利な機能
Plaud社:ありがとうございます。活用される中で、特に便利だなって感じた機能ってありますか?
佐々木氏:そうですね。さっき言ったように雑多に言った中でやって(整理して)くれるっていうのがいいんですけど、あと(要約に使えるAIの)モデルを選べたりするのも自由で便利だったりするかなとかっていうところもあるかなと思います。
やっぱり、一番いいのは小型なところじゃないですかね。持ち運びがしやすいっていうのが、一番個人的にはでかいかなと思ってて。
あとは「AskAI」機能みたいなところも(便利な機能として)ある気はしますね。

あと、あんまりやらないですけど、(外部の)音声を取り込めたりもするのも、Plaudをたまに忘れた時に話すとか、(スマホの)ボイスメモで無理やりやる(記録して保存)みたいなこともなくはないかなと思います。
Ask AI(現在の「Ask Plaud」)機能について
Plaud社:ありがとうございます。先ほどのお話の中でAsk AIに少し触れていただいたんですけど、どういった形で活用されていますか?
佐々木氏:「この中でネクストアクション教えて」とか、(記録内容が)めっちゃ長くなった時に、「これって要するにどういうこと?」って自分でも忘れることあるんですよ。
やっぱり、そこを「全部読むのめんどくさいな」とか「なんだっけこれ」とか思い出せないとき(にAsk AIで聞けるの)が便利かなとは思いますね。
Plaudが解決した課題
Plaud社:Plaudを導入されて、(元々)こういう課題があってそれが解決できたみたいなところがあればお聞きしたいです。
佐々木氏:やっぱり一番課題としては、「これ決めなきゃ」とか「これ話さなきゃ」っていうのを忘れるって結構あるんですね。
忙しくしていると次から次に情報が入ってきたりとかで考えることが(多く)あると、ついメモしてなかったりすると忘れるとか。せっかくいいアイデアでも忘れたりするんで、やっぱりそういう忘れるということが減ったっていうところが一番ありますかね。
記憶みたいなところで、その場で外部メモリーが使えるようになったっていうのがやっぱ大きいかなと思ってまして。
僕はどっちかというと社内のミーティングとかの(議事録)用途っていうよりかは、個人のアイデアとか、登壇やYouTubeとかで話したこととか、忘れなくなったんですね。いいアイデアを取りこぼさなくなったっていうところ一番大きいかなと思ってたりはしますかね。
Plaud社:外部メモリ、記憶を補完する役割として(活用いただいている)っていう形ですよね。
佐々木氏:そうですね、そこが圧倒的に忘れることが減ったかなと。
今は手動かせないとかっていうときに、パッと雑多に話して(Plaudで)記録しておけると、あとはAIがいい感じにまとめてくれるっていう、外部メモリー的な位置付けが僕としては近いかなと思ったりしますね。
Plaud製品が活躍するシーン
プロダクト開発の現場
Plaud社:佐々木様はプロダクトマネージャー、プロダクト開発が一番ご専門かと思うんですけれども、プロダクト開発の現場でPlaud製品はどういった感じで活用できるでしょうか?
佐々木氏:例えばプロダクト開発ってやることを決めて進めていくみたいなフェーズと、次何やるかを決めるフェーズってあると思うんですよね。
どっちかというと、(Plaudが)活躍するのって後者かなと思っていまして。決まったことを淡々とこなすっていう時は、議事録とかも決まったフォーマットがあるので、正直そんな(に活用できる機会が少ない)かなと思うんですけど。
何をやるか決めるとか、お客さんと同席して話を聞くであったりとか、社内でブレストするとか、議論してアイデアを出し合うとかっていうときには、色々出たアイデアを最終的に何にするんだっけとか、整理してくれるとか、こういう用語出てきたよねとか、こういう課題多めだよねみたいなところとか。

口頭で話したものを集計してやるのって、結構面倒くさかったりするじゃないですか。そういうのがやっぱり(Plaudを使うと)整理がすごくしやすいなって思うので。なのでブレスト系の会議とか、アイデア出すとか、そういったところで結構いいかなと思いますね。
Plaud社:アイデアの整理という感じですよね。たくさんメンバーがいると、たくさんアイデアも出るので。
佐々木氏:そうですね、やっぱり雑多な情報をキュレーションしてくれるっていうのが、個人的には一番気に入っているところではありますかね。
おすすめの職種・業界
Plaud社:佐々木様はSNSでもAIについて積極的に発信されているのでぜひお聞きしたいと思うんですが、AI時代に突入していっている状況の中で、Plaud製品が特におすすめな職種や業界はありますか?
佐々木氏:個人的には2パターンあると思うんですよね、使い方って。
1個目が僕みたいに割と雑多な情報が多いタイプというか、行動量が多いとか、立場的に上だったりとか、経営者とかだったりすると、いろんな情報が降ってきて、いろんなタスク(がある)っていうときに、ふとした時にアイデアが思いついたりすることが多いんですけど、そういったときに整理する、雑多な情報を整理するタイプの用途。

あと、PlaudのAmazonのページとか見た時もあったと思うんですけど、例えば「言った言わないを防ぐ」みたいなこともあるじゃないですか。
「絶対言ったよね」とか「私は言ってませんよ」みたいな話とかあって、いちいち電話でやると揉めるんで録音するとか。要は記録をするために使うっていう、2つあるかなと思っているんですね。
個人的にはどっちかっていうと、AI内蔵のデバイスって前者(=情報整理)が大事かなと思っているんですね。
情報がとにかく多いので、これについて深掘るみたいなことを後で後でってしておくと、一気に3日とか4日経っちゃうとか結構あるかなと思ったりするので。僕は雑多な情報を扱うことが多い、経営者とか事業責任者とかの(ポジションが)上の人の方が僕はニーズは多いんじゃないかなと思ったりはしますかね。
経営者とかプロダクトマネージャーとか事業責任者とか、やっぱりそういう人が扱う情報が多いから,(Plaudが)いいんじゃないかなと思いますね。
Plaudに期待すること
使っていて気になる点
Plaud社:これもAIの専門家としてぜひ率直なご意見をお聞きしたいんですけれども、Plaud製品を使う中で気になる点とか、今後に期待すること、そういったものがあればお聞かせください。
佐々木氏:そうですね。たまにあるのが、「使おうと思ったらバッテリー切れてた問題」とかがあるんで、これあると結構「わーやべー」とかなるんで、今NotePinとこっち(Plaud Note)の2つあるんでどっちか使えるんですけど、片方しか持ってないときに片方切れるとやばいんで、バッテリーかなと。
あと欲を言うとつけっぱなしにしたい。24時間。
今日の仕事のログ全部(記録する)みたいな使い方をしたいときも結構あるんで、電池がやっぱり(改善されると)個人的には一番ありがたいなって。オンオフするのが正直めんどくさいっていうことはあるし、いざオンにするときに電池がないとかだと、「やべえ」みたいな感じになるので、そことかですかね。
あったら嬉しい機能
Plaud社:他にこんな機能があったらいいな、とかありますか?
佐々木氏:そうですね。
「これ、どうかな」って感じではあるんですけど、例えばその(記録)内容をスライドにしてくれるとか、図解してくれるとか。今って外部ツールでやってるんですよね、スライドとか。
例えば、会社のテンプレートを保存しておいて、そのフォーマットで出してくれるんだったら、もう一発でスライド出せるんで、登壇した次の日にもう出せるとかだと爆速化になるので、これできると結構ありがたいと思います。
御社内でやらなくて外部サービスと連携とかでもいいと思うんですけど、今ってコピペでやってたりするので。
あとはNotionとかそういうツールとの連携とかですかね、今はやっぱアナログでコピーするんで、そこがもし自動化できるんだったら、すごく便利だし、もうちょっとお金払ってもいいなっていうポイントではあるんですけど。
これも「絶対無きゃいけない」じゃないけど、(あったら)使いはするんで、そこの機能あると嬉しいなと思います。

Plaud社:ありがとうございます。
外部ツールの連携や自動化は今現在開発中でして。どんどん進めていっているところなので、ぜひご期待いただければなと思います。
Auto Flow機能の詳細はこちらから
Zapier連携の詳細はこちらから
Plaudは「AI付き外部メモリー」
Plaud社:最後になるんですけれども、Plaudをここまで活用していただいて、Plaudが持つ価値についてまとめとして一言いただけますでしょうか?
佐々木氏:一言で言うと、僕にとってPlaudって、外部メモリーなんですよね。外部の記憶媒体なんですよ。それにAIがついてるっていう感覚なんです。だからAI付き外部メモリーみたいな感じで。
やっぱり人間の脳って、情報を整理するのってあんまり得意じゃなかったりするじゃないですか。あれもこれもやるし、記憶違いも起こしたり忘れたりするんで。
そこでAIに聞いて情報整理して、次やることを整理するだったりとか、(それを)外部に公開できる用にドキュメントするとかってあるんで、AI付きの外部メモリーっていうのが僕にとってはしっくりくるかなと思っていて、そういう表現にはなるかなとは思ったりしてます。
Plaudで些細なアイデアも忘れず有効活用
Plaud Note、PlaudNotePinは単なる議事録ツールに留まらず、情報やアイデアを整理して、忘れず活用するためのツールとしてもご活用いただけます。
佐々木氏のように、Plaudを活用して日常の些細なアイデアや情報を取りこぼさず、業務の活性化に繋げてみてはいかがでしょうか?
以下のボタンから、実際にPLAUD製品で録音した今回のインタビューの音声や、文字起こし、要約をご覧いただけます。
ぜひ、導入を検討される際の参考にチェックしてみてください。
Plaudについて
Plaudは、プロフェッショナルの生産性とパフォーマンスを高める世界で最も信頼されるAIアシスタントを目指し、2023年のサービス開始以来、150万人以上に愛されるAIソリューションを提供しています。
「無限に広がる、知的ポテンシャル」という使命のもと、自分や相手の発言・目にした情報・アイデア、そのすべての情報を捉え、まとめ、活かせる次世代の情報基盤とインターフェースを構築しています。
本社Plaud Inc.は米国デラウェア州に設立され、サンフランシスコを拠点とする企業です。
ISO 27001、SOC 2、ISO 27701、HIPAA、GDPR、EN18031の認証を取得し、最高水準のデータセキュリティとプライバシー保護の元、ハードウェアとソフトウェアを融合し、人とAIの知性を切り拓いています。
Plaudの詳細については、会社概要をご覧ください。