どんな企業でも、優れたアイデアは最初からドキュメント化されて出てくるわけではなく、廊下での短い会話、電話、役員会議、1on1での対話など、あらゆる場所で交わされる会話から始まります。会議では商談が具体化され、戦略転換が議論され、何気ないやり取りが半年後に参照される重要な意思決定に影響することもあります。きっかけは、そうした仕事の会話から始まることが多いのですが、会話の後に記録しない限り、その会話の大半の情報は失われてしまいます。
Plaudは、まさにその課題を解決するために生まれました。過去3年間でPlaudを導入し、あらゆる会話を録音・文字起こし・整理できるようになったビジネスユーザーは200万人を超えました。
「重要な思考の多くは、初めから何か書き留められることは少なく、人々がアイデアを出し合い、課題を整理し、次に何をすべきかを考えている瞬間の会話で発生します。Plaud Teamは、チームが会議の文脈を保持し、活用できるように設計されています。企業を動かしているのは、書類ではなく、人であり、会話です。」
Plaud利用者が増えていく中で、ユーザーはPlaudの製品やサービスを自分の職場のチームにも共有することも多くなりました。営業担当者は上司に紹介し、コンサル業界のユーザーは所属ファームに導入し、医師たちは勤務先の医療現場での利用を開始しています。このように企業内のチームでの導入が増えていった背景から、「組織全体で安全に拡張・管理できる仕組みが欲しい」という声が寄せられるようになりました。
Plaud Teamは、そうしたニーズに応えるための製品です。
Plaud Teamのご紹介
新たに発表されたPlaud Teamは、既存ユーザーから信頼されているグローバル水準のセキュリティおよびプライバシー基盤の上に構築された、一元管理機能や管理者向け機能を提供するチーム向け製品です。
請求の一元管理
Plaud Teamのチーム管理者は、組織全体のTeamプラン サブスクリプションを、一箇所で管理できるようになります。シート(ライセンス)追加やプラン内容の変更を行いながら、請求を一つにまとめられます。チーム内で個別アカウントが散在したり、月末に手動で精算作業を行ったりする必要がなくなります。

ユーザー管理
管理画面から、チームメンバーの招待・権限付与・管理を簡単に行えます。アクセス権限を管理し、メンバー一覧をひと目で確認でき、初日から適切なチーム運用を維持できます。
従業員が退職した場合でも、企業の機密データを安全に保護し、持ち出されないように管理できます。

デバイス管理
組織内で導入されているすべてのPlaudデバイスを確認・管理できます。どのデバイスが稼働中か、誰に割り当てられているかを把握し、チームメンバー全員のハードウェアとソフトウェア環境をを統一して管理できます。

グローバル水準のセキュリティ
これらの管理機能は、ユーザーから信頼されているセキュリティおよびプライバシー保護基盤の上に構築されています。
- ユーザーデータは、転送時も保存時も暗号化
- ユーザーデータは、デフォルトでAI学習利用なし
- 米国・欧州・シンガポール・日本の地域クラウドホスティング
- ISO 27001、ISO 27701、SOC 2、HIPAA、GDPR準拠
これまでPlaudを個人利用し、組織導入に必要な管理機能を待っていた企業に向けて、今回、管理者向け機能を備えたPlaud Teamの提供を開始しました。

利用者の声
「私たちの仕事では、すべての会話において、正確性、ニュアンス、そして信頼が重要です。Plaudは、面談や通話、案件ディスカッションにおける重要な情報を、人間らしい文脈を損なうことなく記録するのに役立っています。Plaud Teamによって、私たちの仕事に求められる厳密さと専門性を維持しながら、組織全体の共同作業をより体系的にサポートできるようになります。」
開始方法
チーム管理型プラットフォームPlaud Teamの内容についての詳細は、jp.plaud.ai/team で確認いただけます。開始方法は、以下の手順で行ってください。
50名以上のユーザー(シート)での導入を検討する場合は?
コチラからお問い合わせください。
今後について
Plaud Teamが目指すのは、チーム全体で共有される「チームインテリジェンス」の基盤です。会話の文脈が個人に閉じるのではなく、チーム全体で活用できる状態を実現します。たとえ特定の会議に参加していなくても、チーム全体が共通認識を持てる世界です。AIが、何が議論され、何が決まり、次に何をすべきかを、プロジェクト・人・時間を横断して整理・提示できる未来です。
私たちは、この未来を支える機能開発を積極的に進めてまいります。今後のアップデートにもご期待ください。














