ビジネスを実際に前進させる会話の大部分をきちんと書き留めるということは、実際の現場ではほぼ不可能に近いと言っても過言ではありません。このようなことは、単独での営業商談、別のチームメンバーへの顧客の引き継ぎ、記録が残されていない患者の診察など、あらゆる場面で起こります。後に残るのは、偏りがあるうろ覚えな記憶、断片的なメモを頼りに作成した要約という結果になることもよくあることです。
しかし、Plaud Teamを使えば、その問題を解決することができます。Plaud Teamでは、従来だと特定の個人のアカウント内に眠っていた知見をチーム全体に共有することができ、様々なチームで続々と採用されています。
Plaud Teamとは
Plaud Teamは、組織向けに特化されたPlaudワークスペースとなります。個人向けでおなじみのAIによる議事録作成や会話分析機能に加え、請求の一元管理、ユーザー管理、デバイス管理といった機能を利用できます。これらはすべて、Plaudがこれまで築いてきたセキュリティとコンプライアンスの基盤の上に構築されています。Plaud Teamは、これまで個人で愛用されてきたツールを、営業チームやコンサルティングファーム、医療機関といった組織でも管理下で運用できるツールへと進化させるために生まれました。
チームでの会話データ共有化により、もたらされるメリット
請求および管理アクセスを一元化することで、運用上の課題が解決されます。本当の変化は、その先にあります。会話は一人の記憶にとどまるものではなく、チーム全員が活用できる共有のナレッジへと変わります。
実際にどうなるか、見てみましょう。
より迅速で、より質の高い情報に基づいた意思決定。営業の初回ヒアリングや顧客インタビュー、ステークホルダーとの打ち合わせを録音・文字起こしすることで、その文脈をチーム全員が活用して、次のアクションに生かせるようになります。次の会議で、前回までの会議内容を改めて説明する必要はもうありません。意思決定はより確かな情報に基づいて行えるようになり、3週間前の顧客との会話を誰かの記憶だけに頼るなんてことはなくなります。
出席しなくても、チームの認識をひとつに。重要な会議すべてに、チーム全員が参加できるわけではありません。体調不良で欠席した担当者、顧客との打ち合わせに参加できなかったマネージャー、重要な意思決定の後に入社した新しいメンバー、そうした人たちも、誰かから伝え聞いた要約ではなく、実際に何が話され、何が決まったのかを正確に把握できます。
チームが成長しても、一貫した業務品質を。チームの規模が大きくなるにつれて、メモの取り方やフォローアップの進め方、意思決定の記録方法は、人によって少しずつばらつきが生じるものです。会話を記録・共有できる共通ワークスペースがあることにより、チーム全員が同じ情報を基に業務を進められます。そのデータを活用して、営業チームではフォローアップを標準化でき、医療機関では一貫性のある記録管理に活用でき、コンサルティングファームでは担当者が案件を移ったとしても組織のナレッジを維持することができます。
新入社員の入社時のコストを削減。従来、新入社員は数週間にわたって先輩社員に同行しながら、「この会社の仕事の進め方」を学ぶ方法が一般的でした。しかし、過去の会話や商談、意思決定を共有ライブラリとして蓄積しておけば、研修資料だけに頼る代わりに、実際の過去のやり取りを通じて、より早く実践的に業務を習得できます。
特定の担当者への依存リスクの低減。顧客との関係、案件の記録、プロジェクトの経緯…こうした重要な情報が、一人の記憶や個人のメモアプリにしか残っていない場合、その担当者が休職したり退職したりすると、事業は大きなリスクにさらされます。会話履歴を組織で一元管理することで、ナレッジは個人ではなく、組織の資産として守られます。また、メンバーの離脱時には管理者がアクセス権を適切に管理できるため、重要な情報がそのまま社外へ持ち出されることも防げます。
大規模に運用しても、コンプライアンスと品質を一貫して維持。医療、金融、法律などの規制業界では、顧客や患者とのやり取りを、組織が一元管理できる形で記録・保管することが求められます。そうすることで、担当者ごとの記録方法や運用に依存することなく、文書化の基準を統一し、監査や品質レビューにもスムーズに対応できるようになります。
チーム業務フローはそのままで、導入可能。
チームの働き方を変える必要はありません。Plaud Teamは、営業商談や顧客との打ち合わせ、診療、1on1など、日々の会話をそのまま記録し、チーム全員が活用できる共有ナレッジへと変えることができます。管理機能により、責任を持って、企業は組織全体へ導入を行えます。そして、共有機能により、チームは日々の業務の中で自然にナレッジを活用して共同作業を行えます。
Plaud Teamの対象ユーザー
- 営業・顧客対応チーム:担当者ごとの会話を一元的に記録し、検索・活用できる環境を必要とするチーム。
- コンサルティング、法律、プロフェッショナルサービス業界:担当者や案件が変わっても、案件のナレッジを蓄積したり、引き継ぎを行ったりしたい組織。
- 医療機関など、患者対応を行う現場:患者対応業務の流れを妨げることなく、正確な記録を残す必要がある現場。
- あらゆるチーム:担当者ごとに異なるメモの取り方から脱却し、安全かつ組織で管理できる共通のワークスペースへ移行したいチーム。
実際には、仕事がドキュメント中心ではなく、会話中心のあらゆるチームに最適です。
Plaud Teamを始める
チーム向けにデバイスをまとめてご購入ください。まとめ買いの場合は、数量に応じた割引もございます。その後、web.plaud.aiでTeamワークスペースを作成し、管理者ダッシュボードからチームメンバーを招待するだけで利用を開始できます。50名を超える組織での導入をご検討の場合は、Plaudの法人営業チームまでお問い合わせください。














