automemo(オートメモ)は、ソースネクストが提供する文字起こしAIです。対面での会話とWeb会議の両方に対応しており、音声・動画ファイルをアップロードして文字起こしすることもできます。
とはいえ、文字起こしツールはautomemo(オートメモ)以外にも数多く存在するため、「automemo(オートメモ)の機能や料金プランを知りたい」「他社サービスとautomemo(オートメモ)の違いを知りたい」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、automemo(オートメモ)とはどんなサービスなのか、機能・料金プラン・できること・デメリットなどを解説します。専用ボイスレコーダーのautomemo S(オートメモS)・automemo R(オートメモR)の違いなども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
automemo(オートメモ)とは?
automemo(オートメモ)は、会議・取材・講義などの音声を録音し、クラウドで自動文字起こしと要約まで行える日本発のサービスです。ここでは、automemo(オートメモ)の基本機能や料金プラン、できること・デメリットなどについて解説します。
automemo(オートメモ)の基本的な機能
まずは、automemo(オートメモ)の基本的な機能についてチェックしておきましょう。
PC・スマホ・専用端末による音声の録音機能

automemo(オートメモ)では、PCブラウザ・スマホアプリ・専用ボイスレコーダーのいずれからでも録音を開始可能です。スマホやPCではオンライン会議の音声も取り込みやすく、専用端末ではワンボタン操作で素早く録音できるため、会議開始直後でも取り逃しを防げます。録音データはクラウドに自動同期され、デバイスをまたいだ閲覧や編集が可能です。
録音データの自動文字起こし・要約機能

automemo(オートメモ)にアップロードまたは自動同期された音声は、クラウド上で文字起こしされます。要約機能を併用すると議題・決定事項・ToDoなどが短時間で整理され、配布しやすい体裁に整えることが可能です。録音の長さや混雑状況により処理時間は変動しますが、完了通知を受け取ってすぐに編集へ移れます。
文字起こしデータの共有機能

automemo(オートメモ)で作成されたテキストは、リンク共有やファイル出力で関係者に配布できます。編集権限を調整しながら共同で手直しでき、検索機能で過去の議事の横断参照も容易です。社外共有の際は閲覧範囲を限定し、必要に応じてパスワードや有効期限でコントロールできます。
automemo(オートメモ)の料金プラン

automemo(オートメモ)には通常プランと法人専用プランの全5種類のプランがあります。法人専用のビジネスプランは、文字起こし時間を一括で購入するタイプで、使い切るたびに再購入が必要です。各プランの違いは以下の表のとおりです。
| プラン / 項目 | お試しプラン | プレミアムプラン | ビジネスプランシングル100時間(法人専用) | ビジネスプランシングル(法人専用) | ビジネスプランチーム(法人専用) |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 無料 | 月契約:1,480円/月 年契約:14,800円/年 |
19,800円 | 99,000円 | 792,000円 |
| 文字起こし時間 | 1時間/月 | 30時間/月 | 100時間 | 1,000時間 | 1,000時間×10 |
| データ閲覧期間 | 7日間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
お試しプラン
お試しプランは、automemo(オートメモ)の精度や使い勝手を確認したい方向けに、文字起こしを一定枠で無料体験できるプランです。録音〜文字起こし・要約の一連の流れを実運用に近い形で検証できます。文字起こし時間は月1時間と限定的です。
プレミアムプラン
プレミアムプランは、個人や小規模チームの継続利用に適した有料プランです。月間の文字起こし時間は月30時間で、月額1,480円(税込)で利用できます。費用を抑えつつ、実務に使いたいときにおすすめのプランだといえるでしょう。
ビジネスプランシングル100時間(法人専用)
ビジネスプランシングル100時間は、100時間の文字起こし時間を19,800円(税込)で購入できる法人・個人事業主専用のプランです。有効期限は1年間で、請求書払いにも対応しています。まとまった時間の文字起こしを行いたいビジネスシーンに適したプランです。
ビジネスプランシングル(法人専用)
より多くの文字起こし時間を必要とする場合は、ビジネスプランシングルも選択肢となります。文字起こし時間は1,000時間で、料金は99,000円(税込)と、「ビジネスプランシングル100時間」よりもお得に購入可能です。
ビジネスプランチーム(法人専用)
チームや部署で利用する場合は、ビジネスプランチームも検討してみましょう。ビジネスプランシングルを10回まとめて購入するイメージで、文字起こし時間は1,000時間×10です。料金は792,000円と高価ですが、ビジネスプランシングルを10回購入するよりも費用を抑えられます。
automemo(オートメモ)の専用ボイスレコーダー

| 製品名 / 項目 | オートメモS | オートメモR |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 19,800円 | 13,860円 |
| 録音 | ◯ | ◯ |
| 再生 | ◯ | ◯ |
| Webアプリ連携 | ◯ | ◯ |
| スマホアプリ連携 | ◯ | ◯ |
| 自動文字起こし | ◯ | ◯ |
| 文字起こし結果確認 | ◯ | ー |
| キーワード検索 | ◯ | ー |
| タップ再生 | ◯ | ー |
| お気に入り登録 | ◯ | ー |
| タッチディスプレイ | ◯ | ー |
| バッテリー持続時間(待機) | 120時間 | 1か月 |
| 集音距離 | 5m | 5m |
| 対応言語数 | 72言語 | 72言語 |
オートメモ S
オートメモSは、機能が豊富な機能とタッチディスプレイを備えたモデルです。キーワード検索やタップ再生などにも対応しており、自動文字起こしをしたデータを端末上で確認できます。価格は19,800円(税込)とオートメモRより高価ですが、本格使用にはこちらがおすすめです。
オートメモ R
費用重視ならオートメモRを検討しましょう。タッチディスプレイはなく機能もやや制限されますが、価格は13,860円(税込)とオートメモSよりもコストを抑えられます。集音距離や対応言語数はオートメモSと同じですが、文字起こし結果を端末上で確認できない点には注意してください。
automemo(オートメモ)にできること
automemo(オートメモ)にできることを4つ紹介します。
対面会議・リモート会議の両方の文字起こしに対応

automemo(オートメモ)では、会議室での対面、ZoomやTeamsなどのリモート会議、いずれの音声も記録して文字起こしできます。現場では専用端末、オンラインではPC・スマホと使い分けられるのもポイントです。専用ボイスレコーダーを使えば、音質や文字起こし精度にも期待できます。
AIによる文字起こしデータの要約

automemo(オートメモ)では、長時間の書き起こしから、要点・決定事項・タスクを自動で抽出できます。ベースの要約を出力してから、固有名詞や期日だけを手で整える運用にすると、配布までの時間を大きく短縮できるでしょう。要約機能は、お試しプランでも利用可能です。
話者識別や全文検索機能の活用

automemo(オートメモ)では、話者ごとに発言が整理されるため、「誰が何を言ったか」を追跡しやすくなります。さらに全文検索で過去会議の関連トピックを横断でき、作成した議事録やレポートを効果的に活用できるでしょう。
多言語の文字起こしに対応

日本語・英語をはじめとする72言語の書き起こしに対応しており、海外拠点や取引先との会議記録にも活用できます。必要に応じて翻訳と組み合わせれば、社内資料やレポートをスムーズに作成できるでしょう。
automemo(オートメモ)のデメリット
automemo(オートメモ)には便利な機能が多く備わっていますが、一部デメリットも存在します。主なデメリットを2つ確認しておきましょう。
ユーザー辞書機能はない

automemo(オートメモ)には、よく使う単語を事前に登録しておくユーザー辞書機能がありません。そのため、専門用語や社内用語、固有名詞などの文字起こし精度が低下する可能性があります。
専用ボイスレコーダーがなければオフラインでの録音はできない

ブラウザ版のautomemo(オートメモ)はオンライン環境を前提としているため、オフライン状態では利用できません。オフラインで利用するには専用ボイスレコーダーを用意するか、別途録音してあとでアップロード・文字起こしを行う必要があります。
automemo(オートメモ)の評判
automemo(オートメモ)の評判を紹介します。
automemo(オートメモ)のよい評判

まず、automemo(オートメモ)のよい評判を紹介します。
”Auto Memoがかなり精度高くなっている!
話者区別も完璧だし、固有名詞もかなり補足できている。
これは使えるなー。”
引用:X
この口コミでは、automemo(オートメモ)の文字起こし精度について評価しています。話者を正確に区別できるほか、固有名詞も概ね書き起こせているとの評価です。
automemo(オートメモ)の気になる評判

次に、automemo(オートメモ)の気になる評判を紹介します。
”急ぎの起こしが必要なインタビューを起こす際のサポートとして試しに。音声認識や文章整理の精度は最初から求めない前提。とはいえ「5人の会議の音声 文字起こし正解率98.9%」は図々しいかも(笑)。”
こちらの口コミでは、やや精度について気になる評価をしています。公式では「文字認識精度99%」を謳っていますが、場合によっては精度が落ちる可能性がある点には注意が必要です。
automemo(オートメモ)の始め方・登録方法
automemo(オートメモ)のお試しプランの始め方・登録方法を解説します。まずは、automemo(オートメモ)の公式サイトにアクセスしましょう。

「今すぐ無料体験」または、右上の「オートメモを使う(無料)」をクリックしてください。

上記の画面が表示されるので、Googleアカウント・Microsoftアカウント・Apple IDのいずれかで登録を開始します。

プロフィール設定画面が開くので、必要事項を入力して「利用開始」をクリックしましょう。

上記の画面が表示されたら登録完了です。
automemo(オートメモ)での文字起こしの方法
automemo(オートメモ)での文字起こしの方法を解説します。今回は、テスト用音源をアップロードする方法での文字起こし手順を紹介します。

ホーム画面上の「アップロード」をクリックします。

こちらの画面が開くので、文字起こしをしたい音声・動画ファイルをアップロードしましょう。文字起こしする言語の選択もここで行います。完了したら「文字起こしする」をクリックしてください。

アップロードが完了したら、上記のようにタイトルが表示されます。タイトルをクリックすると文字起こしが始まります。

文字起こしが完了すると結果が表示されます。今回は音声を正確に文字起こしできました。ただ、文章途中で発言が区切られてしまっている箇所もあるため、議事録やレポートにする際には手直しが必要です。
automemo(オートメモ)以外におすすめの文字起こしツール5選
automemo(オートメモ)以外におすすめの文字起こしツールを5つ紹介します。
| サービス名 / 項目 | Plaud | LINE WORKS AiNote | tl;dv | toruno | Notta |
|---|---|---|---|---|---|
| リアルタイム文字起こし | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 音声ファイルの文字起こし | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 動画ファイルの文字起こし | ◯(音声データに変換後) | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| 対応言語 | 112言語 | 主要言語に対応 | 30言語 | 日本語特化 | 58言語 |
| 専用端末料金 | 27,500円〜 | ー | ー | ー | 23,500円 |
| 専用端末要否 | 必要 | ー | ー | ー | なくても利用可能 |
| AI要約 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| タスク抽出 | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| 話者分離 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| エクスポート形式 | 豊富 | 音声ファイル・テキストファイル | 音声ファイル・テキストファイル | テキストファイル、音声ファイル、画像ファイル | 豊富 |
| 無料プラン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯(個人向けプランのみ。法人向けには無料トライアルあり) | ◯ |
| 無料プランでの文字起こし時間(月間) | 300分/月 | 300分/月 | 無制限(アップロードは5回/月) | 無料プランは3時間 | 120分/月 |
| 有料プラン料金 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
17,280円〜 (月あたり1,440円〜) |
36,960円/年〜 (月あたり3,080円) |
個人:1,650円/月〜 法人:9,000円/月〜 |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Plaud

| プラン | 無料 | Pro | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
40,000円 (月あたり約3,333円) |
| 文字起こし時間 | 300分/月 | 1,200分/月 | 無制限(100時間/日) |
| カスタム要約テンプレート | ◯ | ◯ | ◯ |
| Ask Plaud | ◯ | ◯ | ◯ |
| マインドマップ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 話者識別 | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Desktop(オンラインミーティング録音可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Web(複数端末同期可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
automemo(オートメモ)と同じく、専用ボイスレコーダーを利用するため、高音質の音源を用意可能です。これにより、文字起こしも高い精度が期待できます。また、すべてのプランでAI要約機能が使えるため、個人や費用を抑えたい人でもAIによる要約を議事録・レポート作成に活用可能です。
話者識別など議事録作成に欠かせない機能はもちろん、automemo(オートメモ)を含む一般的な文字起こしアプリにはない議事録・講義・コンサルティングなど10,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを大幅に効率化できます。
Plaud Desktopを使えば、Web会議ツールと連携して会議の音声を録音し、文字起こしや要約などの解析が行えます。Web会議ツールにボットを参加させる手間も発生せず、設定によってはWeb会議の開始と同時に録音を開始することも可能です。Plaudの各AIボイスレコーダーを購入すれば、追加費用なしで利用できます。
さらに、独自のAIアシスタント「Ask Plaud」機能では、簡単な質問を投げかけるだけで、Plaudが持つ膨大な記録のなかから必要な情報を抽出します。議事録を効率的に作成するだけでなく、情報を効果的に活用したいというユーザーに最適なサービスです。
Plaudの料金プランには無料で使えるスタータープランもあり、有料プランと比べると文字起こし時間はやや制限されるものの、便利なAI機能などは利用可能です。automemo(オートメモ)よりも無料プランでの文字起こし時間制限が少ないため、費用を抑えて利用できます。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら
製品一覧
LINE WORKS AiNote

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
× |
|
対応言語 |
主要言語に対応 |
|
専用端末料金 |
ー |
|
専用端末要否 |
ー |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
× |
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話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
音声ファイル・テキストファイル |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
300分/月 |
|
有料プラン料金 |
17,280円〜 (月あたり1,440円〜) |
LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)は、議事録作成に特化した文字起こしアプリ・ツールです。話者分離や単語登録、AI要約などのさまざまな機能を備え、文字起こしデータの共有・検索・削除の操作も簡単です。サポート窓口も用意されているため、ビジネスシーンでも利用しやすいでしょう。
automemo(オートメモ)と同様に個人向け・法人向けそれぞれにプランが用意されており、個人はフリープラン、法人は有料プランの無料トライアルを選べばコストをかけずに利用できます。ただし、個人のフリープランは文字起こし時間・機能に制限がある点には注意してください。
LINE WORKS AiNoteについては以下の記事でも解説しています。気になる場合は、あわせてチェックしてみてください。
▶︎LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)とは?実際の精度や料金などを解説
tl;dv

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
30言語 |
|
専用端末料金 |
ー |
|
専用端末要否 |
ー |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
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話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
音声ファイル・テキストファイル |
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無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
無制限(アップロードは5回/月) |
|
有料プラン料金 |
36,960円/年〜 (月あたり3,080円) |
tl;dvは、高度なAI機能を多数備えた文字起こしアプリです。AI要約やキーワード検索のほか、タイムスタンプやメモ機能など、議事録作成に役立つ機能が豊富に揃っています。日本語を含む30言語の多言語対応で、グローバルな会議にも活用可能です。
一方、連携できるWeb会議ツールはZoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3つだけなので、ほかのWeb会議ツールを使っている組織には不向きです。また、automemo(オートメモ)とは異なり、データがAI学習に活用される可能性があるため、情報漏えいリスクへの対策が求められます。
tl;dvの機能やメリット・デメリットなどについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
▶︎議事録作成ツールtl;dvとは?メリット・デメリットや使い方、文字起こし精度などを解説
toruno

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
主要言語に対応 |
|
専用端末料金 |
ー |
|
専用端末要否 |
ー |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
テキストファイル、音声ファイル、画像ファイル |
|
無料プラン |
◯(個人向けプランのみ。法人向けには無料トライアルあり) |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
無料プランは3時間 |
|
有料プラン料金 |
個人:1,650円/月〜 法人:9,000円/月〜 |
toruno(トルノ)は、議事録作成を自動化できる文字起こしアプリです。リアルタイムな会議音声の文字起こしや会議の音源・動画からの文字起こしにも対応しています。AI要約機能があるため、効率的な会議内容の振り返りと活用が可能です。
個人向け・法人向けそれぞれのプランがあり、個人向けには無料プランも提供されています。ただし、無料プランは文字起こし時間や機能などの制限がある点には要注意です。
また、torunoはautomemo(オートメモ)とは異なり、日本語に特化しています。多言語での文字起こしを実施する際には、ほかのサービスを検討しましょう。
Notta

|
サービス名 |
|
|
リアルタイム文字起こし |
◯ |
|
音声ファイルの文字起こし |
◯ |
|
動画ファイルの文字起こし |
◯ |
|
対応言語 |
58言語 |
|
専用端末料金 |
23,500円 |
|
専用端末要否 |
なくても利用可能 |
|
AI要約 |
◯ |
|
タスク抽出 |
◯ |
|
話者分離 |
◯ |
|
エクスポート形式 |
豊富 |
|
無料プラン |
◯ |
|
無料プランでの文字起こし時間(月間) |
120分/月 |
|
有料プラン料金 |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Nottaとは、日本のNotta株式会社が提供するAI議事録作成アプリです。音声を自動で文字化するだけでなく、要約や翻訳など幅広い機能を備えており、議事録作成の効率化が期待できます。タスク抽出など、高度な機能が利用できるのもポイントです。
有料プランのほかフリープランがあり、無料で一部の機能を利用できます。ただし、ビジネスシーンなどで本格的に使うのであれば、有料プランへの加入が必要です。また、automemo(オートメモ)とは異なり、最上位プラン以外はアップロードしたデータがAI学習に利用される可能性がある点には注意しましょう。
Nottaについては以下の記事でも詳しく紹介しています。メリットや注意点、使い方などについて確認したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎文字起こしツールNottaとは?実際に使ってみて精度や使い方、料金などを解説
automemo(オートメモ)に関するよくある質問
automemo(オートメモ)に関するよくある質問とその回答を紹介します。
automemo(オートメモ)の運営会社は?
automemo(オートメモ)は、ソースネクスト株式会社が運営しています。ソースネクストはAI音声処理やクラウド連携技術に強みを持っている日本企業です。
automemo(オートメモ)のアプリは無料で使える?

スマートフォンアプリやPCブラウザの基本機能は無料でダウンロード・利用できます。ただし、無料プランでは文字起こし時間の上限や一部機能に制限がある点には注意が必要です。継続的な会議記録や業務利用を行う場合は、有料のプレミアムプランやビジネスプランへのアップグレードが推奨されます。
automemo(オートメモ)は専用ボイスレコーダーがなくても利用できる?

automemo(オートメモ)は、専用ボイスレコーダーがなくても利用可能です。スマートフォンアプリやPCブラウザから音声を直接録音・アップロードして文字起こしできます。
ただし、オフライン環境ではクラウド連携が行えないため、通信が不安定な場所での録音には専用端末(オートメモ S/R)の併用がおすすめです。専用端末を使うと録音精度が高く、録音後の自動アップロードもスムーズになります。
automemo(オートメモ)の安全性は?

automemoでは、録音データの送受信やクラウド保存時に暗号化通信を採用しており、第三者が内容を閲覧することは原則できません。ユーザーの音声データや文字起こし結果がAI学習などに無断利用されることもなく、企業情報や個人情報を扱う環境でも安心して利用しやすいでしょう。
automemo(オートメモ)による文字起こしの正解率は?

automemo(オートメモ)の公式サイトによると、「環境音が約40dbの会議室で、話者と端末との距離が50cmで5名(うちリモート参加の2名はスピーカーからの距離)の会話をオートメモで録音して1回の検証をテキスト化」した場合の文字認識精度は99%を謳っています。ただし、固有名詞を含む場合や、集音環境が悪い場合は精度が落ちる可能性がある点には要注意です。
専門用語にも対応した高精度な文字起こしツールならPlaudがおすすめ

専門用語や固有名詞にも対応できる高精度な文字起こしツールなら、PlaudのAIボイスレコーダーがおすすめです。
Plaudにはユーザー辞書機能があるため、専門用語や固有名詞をあらかじめ登録しておけば、正確に文字起こしができます。また、AIによるさまざまなアシスタント機能を使える無料プランが選べるため、費用を抑えて精度の高い議事録・レポートが作成可能です。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら















