ScribeAssistは、AI音声認識エンジン「AmiVoice」を搭載した文字起こしツールです。PCにインストールして利用するスタンドアローン型なので、情報漏えいリスクを抑えながら利用できます。
ScribeAssistは豊富な機能を備えている一方、注意点も存在するため、「ScribeAssistがどんなツールなのか知りたい」「ScribeAssist導入時の注意点を知りたい」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ScribeAssistの機能やできること、注意点などについて解説します。価格や基本的な使い方なども紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
ScribeAssistとは?
ScribeAssist(スクライブアシスト)は、AI音声認識「AmiVoice」による高精度な文字起こしと要約機能を提供するスタンドアローン型の音声認識サービスです。会議・商談・講義などで発生する音声データをリアルタイムまたは録音データから自動でテキスト化し、議事録の作成を大幅に効率化できます。企業向けを中心に開発されており、Zoomとの連携や専門用語へのチューニングなど、高度な業務利用にも対応している点が大きな特徴です。
ScribeAssistの機能
ScribeAssistの主な機能について解説します。
リアルタイム認識機能

ScribeAssistには、会議中の音声をリアルタイムにテキスト化するリアルタイム認識機能が備わっています。発言がその場で画面上に表示されるため、議事内容の確認やメモの代替として活用できます。即時性が求められるビジネスシーンでとくに便利です。
ファイル認識機能

ファイル認識機能は、録音データ(音声・動画)をアップロードし、自動で文字起こしする機能です。会議後の議事録作成や取材・講義の振り返りなどに活用できます。長時間の音声でも効率的にテキスト化可能です。
AI要約機能

ScribeAssistでは、生成AIを活用した自動要約機能により、長い音声データでも重要ポイントだけを抽出して要約を生成できます。議事録・レポート作成の負担を減らせる便利な機能です。
AIによる文章の要約ができるツールは、ScribeAssist以外にも多く存在します。詳しくは以下の記事で紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
▶︎要約AIツール完全ガイド|無料で使えるおすすめランキング7選【最新版】
▶︎要約とは?書き方とポイント、おすすめAI議事録ツールを紹介!
単語登録機能

ScribeAssistには、単語登録機能が備わっています。業界用語・社内用語・プロジェクト名などを事前登録することで、認識精度を高める機能です。専門性の高い会議でも誤変換を抑制できます。業界用語・社内用語が多い会議などにも便利です。
発言者識別機能

ScribeAssistで文字起こしを行う際には、発言者識別機能が利用できます。会議の参加者を自動で識別し、話者ごとにテキストを分けて表示する機能です。誰が何を発言したか明確になり、議事録の読みやすさが向上します。
Zoom連携

ScribeAssistは、Zoomのクラウド録画・音声データと連携することで、Zoom会議の内容を自動的に文字起こしできます。オンライン会議でZoomを利用している場合は、新たなソフトを導入する手間なく、会議の記録や議事録作成に活用可能です。
タグ付け・キーワード検索機能

ScribeAssistには、タグ付け・キーワード検索機能が備わっています。生成された文字起こしデータにタグを付けたり、キーワード検索したりして必要な発言内容をすぐ探せる機能です。大量の会議データを扱う場合でも効率的に管理できるでしょう。
チューニングプラン

専門業界向けのカスタムチューニングプランがあり、固有名詞・業界特化表現の認識精度をさらに引き上げることができます。医療・金融・IT・法律など高度な専門領域でも活用可能です。チューニングプランはオプションなので、通常プランに追加する必要があります。
ScribeAssistにできること
ScribeAssistを導入することで、実際にできることをいくつか紹介します。
リアルタイム・録音/録画データからの文字起こし

ScribeAssistは、リアルタイムでの会話文字起こしだけでなく、録音・録画したファイルからの文字起こしにも対応しています。オンライン会議の音声はもちろん、外部の録音機器で収録した音声も取り込んでテキスト化できるため、活用範囲が広いのが特徴です。
また、録音データが長時間にわたる場合でも安定して処理できるため、数時間の会議やセミナーの記録にも十分対応できます。外部ツールで収録した動画ファイルをテキスト化できる点も、企業利用における実務上の大きなメリットです。
AIによる自動要約

ScribeAssistのAI要約は、単にテキストの短縮を行うだけでなく、議事録として必要となるポイントを抽出するように設計されています。たとえば、結論・決定事項・次回までのタスク・重要ポイントを自動的に整理するため、会議後のまとめ作業を大幅に効率化することが可能です。
長文の議事録をチーム内で共有する際にも、要約だけ確認すれば内容の大枠が把握でき、意思決定のスピード向上に貢献します。
単語登録やチューニングプランによる専門用語への対応

専門用語を多く含む会議では、一般的な文字起こしツールでは誤変換が多く発生しがちです。ScribeAssistでは、単語登録機能により企業独自の用語や名称を事前登録しておくことで変換精度を高められます。さらに、チューニングプランを利用すればエンジン自体を業界特化型に調整してもらえるため、医療・法律・製造・ITなど専門性の高い現場でも非常に高い認識精度が期待できます。
Zoomと連携した文字起こし

Zoomとのダイレクト連携により、オンライン会議を自動的に文字起こしできます。外部録音や設定の手間を省き、会議の開始と同時に文字起こしがスタートするため、オンラインミーティング中心の組織では大きな効率化が見込めるでしょう。会議の参加者が多い場合でも、発言者識別と組み合わせることで、発言内容を整理しながら記録できる点もメリットです。
話者分離やフィラー除去による高精度な文字起こし

会話の中には「あの」「えっと」などのフィラー(無意味語)が多く含まれますが、ScribeAssistはこれらを自動で除去し、読みやすいテキストに整えます。話者分離機能によって「誰が話したか」を自動ラベル化できるため、複数人が同時に会話するような場面でも正確に議事録が作成可能です。読みやすく整理されたデータが生成されるため、後工程での編集・分析の負担を大幅に削減できます。
ScribeAssistの注意点
ScribeAssistの導入にはさまざまなメリットがありますが、注意点も存在します。ここでは、主な注意点をチェックしておきましょう。
料金の確認には見積りが必要

ScribeAssistは企業向けサービスであり、一般公開の料金表がありません。導入規模や必要な機能によって費用が変動するため、利用前に見積り依頼が必要です。
無料プランはない

ほかの文字起こしサービスとは異なり、ScribeAssistでは無料プランは提供されていません。本格的な業務利用を前提としたサービスのため、導入には一定のコストが発生します。無料トライアルは提供されているため、お試し利用は可能です。
モバイル端末との連携が限定的

基本的にはPCアプリケーションで使用することを前提としており、スマートフォン単体で録音〜文字起こしを完結させる機能は備わっていません。外出先での手軽な録音・文字起こしには不向きとなる可能性があります。
iPhoneやそのほかのスマートフォンで使える録音機能やそこから文字起こしする方法、対応しているボイスレコーダーアプリ・文字起こしサービスについては以下の記事で詳しく解説しています。モバイル端末をメインに活用したい場合は、ぜひチェックしてみてください。
▶︎iPhone録音機能の使い方完全ガイド|Plaud Noteとの比較も
▶︎iPhoneのボイスメモを文字起こしする3つの方法|アプリ選びからAI活用まで徹底解説
▶︎iPhone・Android向けおすすめのボイスレコーダーアプリ20選!文字起こし機能や無料アプリも付き
PCに一定のスペックが求められる

ScribeAssistはスタンドアローンで動作するうえ、高精度な音声認識処理を行うため、PC側に一定のスペックが必要です。古い端末や性能の低いPCでは処理に時間がかかる場合があります。
専用ボイスレコーダーは提供されていない

ScribeAssistでは、外部録音用の専用ハードウェアは用意されていません。PCやスマートフォンなどのマイクを録音に利用する場合、音質が録音環境に大きく左右される点には注意が必要です。必要に応じて別途ICレコーダーや録音機材を準備する必要があります。
ScribeAssistの価格

ScribeAssistはライセンス数に応じた定額制を採用しています。基本料金やライセンス料金などは公開されておらず、個別の見積もりが必要です。AI要約などの機能は、ライセンスごとに付与されるトークンを消費することで利用できます。
ScribeAssistの評判
ScribeAssistのユーザーによる評判を、よい評判・気になる評判に分けて解説します。
ScribeAssistに関するよい評判

ScribeAssistに関するよい評判としては、以下のようなものが見られます。
”埼玉県は、会議の議事録作成業務を効率化するため、AI音声認識文字起こし支援アプリケーション「ScribeAssist」を全庁導入しました。 これにより、職員は録音データを繰り返し聞く必要がなくなり、議事録作成にかかる時間を大幅に削減できます。 ScribeAssistは、会議形態やWeb会議システムの種類を問わず使用できるスタンドアローン型のアプリケーションで、音声認識、テキストの編集、文字起こし内容の出力までを網羅しています。 また、個人情報や非公開情報を含む会議でもセキュアな環境下で利用できます。 埼玉県は、ScribeAssistの試験導入により、議事録作成の効率化と認識精度の向上を実現し、全庁導入に至りました。”
引用:X
こちらの評判は、埼玉県がScribeAssistを導入した際のものです。議事録作成を効率化する機能や、セキュリティ性の高さが高く評価されています。
ScribeAssistに関する気になる評判

一方、ScribeAssistに関する気になる評判としては以下のようなものが見られます。
”・方言の認識精度向上を希望します。
・英語以外の外国語の音声認識にも対応できるようにしてほしいです。”
引用:ITreview
基本的な日本語・英語は高精度に認識できる一方で、方言の認識精度には課題があるようです。また、英語以外の言語を使う企業にとっては、対応言語数の少なさもネックになっています。
ScribeAssistの登録方法・使い方
ScribeAssistを利用したい場合は、公式サイトの「ご相談・お問い合わせ」より無料トライアルを申し込みましょう。より詳しいScribeAssistに関する情報を知りたい場合は、ウェビナーの申し込みや資料ダウンロードも可能です。
具体的な使い方については、無料トライアル前にレクチャーを受けられます。無料トライアル後、プランの提案を受け、導入検討を行いましょう。その後、見積もり依頼をして発注すれば、ScribeAssistの利用を開始できます。
購入が完了したら、会議の録音・文字起こしに利用可能です。PCなどのマイクから直接音声を入力するほか、音声データをアップロードすることによっても文字起こしができます。詳しい使い方については、無料トライアル時のレクチャーや説明書を参考にしてください。
ScribeAssist以外におすすめの議事録作成ツールは?
ScribeAssist以外におすすめの議事録作成ツールを5つ紹介します。
なお、より多くの議事録作成ツール・文字起こしツールと比較して選びたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎議事録AIツールおすすめランキング5選|自動作成で会議効率化【2025年最新比較】
▶︎文字起こしAIツールおすすめランキング7選|永久無料で金融・法律・建築用語など99%の最強ツールは?【精度比較】
▶︎自動議事録作成アプリ17選!スマホ対応のアプリや無料アプリも紹介
▶︎議事録作成におすすめの文字起こしアプリ/ツール20選!機能や料金、使い方も解説
| サービス名 | Plaud | LINE WORKS AiNote | tl;dv | toruno | Notta |
|---|---|---|---|---|---|
| リアルタイム文字起こし | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 音声ファイルの文字起こし | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 動画ファイルの文字起こし | ◯(音声データに変換後) | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| 対応言語 | 112言語 | 主要言語に対応 | 30言語 | 日本語特化 | 58言語 |
| 専用端末料金 | Plaud Note:27,500円 Plaud NotePin:27,500円 Plaud Note Pro:30,800円 |
ー | ー | ー | 23,500円 |
| 専用端末要否 | 必要 | ー | ー | ー | なくても利用可能 |
| AI要約 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| タスク抽出 | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| 話者分離 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| エクスポート形式 | 豊富 | 音声ファイル・テキストファイル | 音声ファイル・テキストファイル | テキストファイル、音声ファイル、画像ファイル | 豊富 |
| 無料プラン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯(個人向けプランのみ。法人向けには無料トライアルあり) | ◯ |
| 無料プランでの文字起こし時間(月間) | 300分/月 | 300分/月 | 無制限(アップロードは5回/月) | 無料プランは3時間 | 120分/月 |
| 有料プラン料金 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
17,280円〜 (月あたり1,440円〜) |
36,960円/年〜 (月あたり3,080円) |
個人:1,650円/月〜 法人:9,000円/月〜 |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Plaud

| プラン | 無料 | Pro | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 16,800円/年 (月あたり1,400円) |
40,000円 (月あたり約3,333円) |
| 文字起こし時間 | 300分/月 | 1,200分/月 | 無制限(100時間/日) |
| カスタム要約テンプレート | ◯ | ◯ | ◯ |
| Ask Plaud | ◯ | ◯ | ◯ |
| マインドマップ | ◯ | ◯ | ◯ |
| 話者識別 | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Desktop(オンラインミーティング録音可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
| Plaud Web(複数端末同期可能) | ◯ | ◯ | ◯ |
いずれのモデルも、話者識別や自動段落分けといった議事録・レポート作成に欠かせない機能を備え、さらに112か国語の多言語にも対応。ScribeAssistよりも多くの言語の文字起こし・翻訳が可能です。
料金プランは、無料・Pro・Unlimitedの3種類で、それぞれ月間文字起こし時間の制限や機能が異なります。有料プランのPro・Unlimitedは3日間の無料トライアルが可能です。無料プランがあるため、ScribeAssistよりも気軽に導入しやすいでしょう。
話者識別やAI要約といった議事録・レポート作成に欠かせない機能はもちろん、ScribeAssistをはじめとした一般的な議事録作成アプリにはない議事録・講義・コンサルティングなど10,000種類以上の要約テンプレートを備えているため、目的に応じた文字起こしを効率的に行えます。無料プランでもこれらの高度な機能を活用できるのがPlaudの大きな魅力です。
AIアシスタント「Ask Plaud」が利用できるのもScribeAssistにはない利点です。「今日の会議の決定事項は?」「次回のインタビューに向けた改善点は?」などAIアシスタントと対話しながらレポートの作成を効率化できます。
PlaudはScribeAssistのようにスタンドアローン型のツールではなくクラウド上で情報をやり取りしますが、各種セキュリティ基準に準拠しており十分な安全性が確保されています。アップロードした情報がAIの学習に利用されない点も、ビジネス利用においては重要なポイントです。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
Plaudに関する詳しい情報、お申込みはこちら
製品一覧
LINE WORKS AiNote

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サービス名 |
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リアルタイム文字起こし |
◯ |
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音声ファイルの文字起こし |
◯ |
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動画ファイルの文字起こし |
× |
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対応言語 |
主要言語に対応 |
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専用端末料金 |
ー |
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専用端末要否 |
ー |
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AI要約 |
◯ |
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タスク抽出 |
× |
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話者分離 |
◯ |
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エクスポート形式 |
音声ファイル・テキストファイル |
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無料プラン |
◯ |
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無料プランでの文字起こし時間(月間) |
300分/月 |
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有料プラン料金 |
17,280円〜 (月あたり1,440円〜) |
LINE WORKS AiNote(旧Clova Note)は、議事録作成に強みを持つ文字起こしサービスです。個人向け・法人向けそれぞれにプランが用意されており、個人はフリープラン、法人は有料プランの無料トライアルを選べばコストをかけずに利用できます。費用がかからないフリープランが選べるのは、ScribeAssistにはないメリットです。
話者分離や単語登録、AI要約などのさまざまな機能を備え、文字起こしデータの共有・検索・削除の操作も簡単です。サポート窓口も用意されているため、ビジネスシーンでも利用しやすいでしょう。ただし、個人のフリープランは文字起こし時間・機能に制限がある点には注意してください。
LINE WORKS AiNoteに関する詳しい情報は、以下のサイトで詳しく解説しています。利用を検討している場合は、ぜひチェックしてみてください。
▶︎LINE WORKS AiNote(旧CLOVA note)とは?実際の精度や料金などを解説
tl;dv

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サービス名 |
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リアルタイム文字起こし |
◯ |
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音声ファイルの文字起こし |
◯ |
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動画ファイルの文字起こし |
◯ |
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対応言語 |
30言語 |
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専用端末料金 |
ー |
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専用端末要否 |
ー |
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AI要約 |
◯ |
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タスク抽出 |
◯ |
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話者分離 |
◯ |
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エクスポート形式 |
音声ファイル・テキストファイル |
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無料プラン |
◯ |
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無料プランでの文字起こし時間(月間) |
無制限(アップロードは5回/月) |
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有料プラン料金 |
36,960円/年〜 (月あたり3,080円) |
tl;dvは、高度なAI機能を多数備えた文字起こしアプリです。AI要約やキーワード検索のほか、タイムスタンプやメモ機能など、議事録作成に役立つ機能が豊富に揃っています。ScribeAssistとは違い、日本語を含む30言語の多言語対応で、グローバルな会議にも活用可能です。
一方、連携できるWeb会議ツールはZoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3つだけなので、ほかのWeb会議ツールを使っている組織には不向きです。また、データがAI学習に活用される可能性があるため、情報漏えいリスクへの対策が求められます。
tl;dvの機能やメリット・デメリットなどについては以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
▶︎議事録作成ツールtl;dvとは?文字起こしの精度や使い方、料金などを解説
toruno

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サービス名 |
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リアルタイム文字起こし |
◯ |
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音声ファイルの文字起こし |
◯ |
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動画ファイルの文字起こし |
◯ |
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対応言語 |
日本語に特化 |
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専用端末料金 |
ー |
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専用端末要否 |
ー |
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AI要約 |
◯ |
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タスク抽出 |
◯ |
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話者分離 |
◯ |
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エクスポート形式 |
テキストファイル、音声ファイル、画像ファイル |
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無料プラン |
◯(個人向けプランのみ。法人向けには無料トライアルあり) |
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無料プランでの文字起こし時間(月間) |
無料プランは3時間 |
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有料プラン料金 |
個人:1,650円/月〜 法人:9,000円/月〜 |
toruno(トルノ)は、議事録作成を自動化できる文字起こしアプリです。リアルタイムな会議音声の文字起こしや会議の音源・動画からの文字起こしにも対応しています。AI要約機能があるため、効率的な会議内容の振り返りと活用が可能です。
個人向け・法人向けそれぞれのプランがあります。ScribeAssistとは異なり、個人向けには無料プランも提供されています。ただし、無料プランは文字起こし時間や機能などの制限がある点には要注意です。
また、torunoは日本語の精度に特化しており、そのほかの言語には対応していません。ScribeAssist同様、多言語での文字起こしを実施する際には、ほかのサービスを検討しましょう。
Notta

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サービス名 |
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リアルタイム文字起こし |
◯ |
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音声ファイルの文字起こし |
◯ |
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動画ファイルの文字起こし |
◯ |
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対応言語 |
58言語 |
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専用端末料金 |
23,500円 |
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専用端末要否 |
なくても利用可能 |
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AI要約 |
◯ |
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タスク抽出 |
◯ |
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話者分離 |
◯ |
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エクスポート形式 |
豊富 |
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無料プラン |
◯ |
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無料プランでの文字起こし時間(月間) |
120分/月 |
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有料プラン料金 |
14,220円/年〜 (月あたり1,185円〜) |
Nottaとは、日本のNotta株式会社が提供するAI議事録作成アプリです。音声を自動で文字化するだけでなく、要約や翻訳など幅広い機能を備えており、議事録作成の効率化が期待できます。タスク抽出など、高度な機能が利用できるのもポイントです。
有料プランのほかフリープランがあり、無料で一部の機能を利用できるのはScribeAssistにはないメリットです。ただし、ビジネスシーンなどで本格的に使うのであれば、有料プランへの加入が前提となります。また、最上位プラン以外はアップロードしたデータがAI学習に利用される可能性がある点には注意しましょう。
Nottaについては以下の記事でも詳しく紹介しています。メリットや注意点、使い方などについて確認したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎文字起こしツールNottaとは?実際の精度や使い方、料金などを解説
ScribeAssistに関するよくある質問
ScribeAssistに関するよくある質問とその回答を紹介します。
AmiVoiceはどこの会社?
AmiVoice(アミボイス)は、株式会社アドバンスト・メディアが開発している音声認識エンジンです。アドバンスト・メディアは日本国内の音声認識技術分野で高いシェアを持つ企業で、医療・製造・金融・コールセンターなど、幅広い業界にAI音声認識ソリューションを提供しています。
ScribeAssistは無料で使える?

ScribeAssistでは無料トライアル制度が提供されていますが、基本的には有料サービスです。無料で使いたい場合は、ほかの文字起こしツールの利用を検討しましょう。無料ツールについては以下の記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
▶︎無料で使える文字起こしアプリ/ツール22選!PC/スマホや性能などを徹底比較
▶︎無料で使えるAI議事録自動作成ツール18選!無料プランの種類や選び方も解説
ScribeAssistのセキュリティ性は?

ScribeAssistはクラウド上に音声データをアップロードする必要がないスタンドアローン型のシステムなので、情報漏えいリスクは低いといえます。機密情報を扱うビジネスシーンでも利用しやすいでしょう。
ScribeAssistで通話録音・文字起こしはできる?

ScribeAssistに通話録音機能は備わっておらず、録音・文字起こしを行うためにはスピーカー通話モードにしてマイクに音声を拾わせるなどの工夫が必要です。通話録音・文字起こしを頻繁に行う必要があるケースには、専用のツールを別途導入したほうがよいでしょう。詳しくは以下の記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
▶︎iPhone・Androidで通話録音する方法を徹底解説|おすすめ専用デバイスも紹介【2025年最新】
▶︎電話の文字起こしツール12選!選び方や通話録音の方法なども解説
ScribeAssistはブラウザ上で使える?

ScribeAssistはインストールして利用するスタンドアローン型のツールなので、ブラウザ上で使うことはできません。
高精度な録音・議事録作成ならPlaudがおすすめ

優れた録音・議事録作成機能を求めるなら、PlaudのAIボイスレコーダーがおすすめです。Plaudは、業界トップクラスのシェア率を誇るAI文字起こし・議事録作成ツール・製品です。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 録音機能 | AI指向性音声収音技術を搭載し、雑音の多い環境でもクリアな音声を収録可能 |
| 文字起こし機能 | 112言語に対応し、録音データを自動でテキスト化して編集可能な文書を生成 |
| オンラインミーティング録音 | Plaud Desktopを利用することで、あらゆるオンライン会議を会議ボットなしで記録 |
| 多次元要約 | 複数の要約テンプレートに対応し、議事録や要点整理を自動作成 |
| タイムライン機能 | 録音内容に自動でタイムスタンプを付与し、簡単に振り返り可能 |
| ファイル共有 | 文字起こし文書や録音データを豊富なファイル形式ですぐに共有可能 |
| Ask Plaud機能 | 会話内容から次のアクションやToDoを自動抽出し、戦略的な意思決定をサポート |
| テンプレートスナップ | 手書きメモや印刷物を撮影するだけで編集可能なテンプレートに変換 |
| AutoFlow | 録音から文字起こし・要約・メール送信までを自動で実行 |
| テンプレート数 10,000以上 | 公式とコミュニティを含め、多彩なフォーマットを提供 |
| セキュリティ | GDPR、EN 18031、SOC 2 Type II、HIPAA、ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27701:2019に準拠し、国際水準のデータ保護を実現 |
| クラウド連携 | 録音・文字起こし・要約をクラウドに保存し、デバイス間で共有可能 |
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